真冬は収穫や雑草取りなど殆どないので、農作業は忙しくはありませんがやることはあります。(→撮影者の場合、兼メタボ防止)
そのひとつが堆肥づくりです。
以前は化成肥料を使っていたのですが、
自家製の堆肥に取り替えたら、収量が増えたし、何しろ畑を掘り返すとミミズだらけの畑になりました。
ミミズが沢山いる畑は、作物の出来が違うのです。
↑ 醗酵熱でほかほかの湯気が出ています。
堆肥をつくる場所(容器)は3つありますが、その内の1つは上の写真のような「落ち葉モミガラ堆肥」。
イチゴ専用に作っています。
落ち葉は掃除のおばさんが、家の近所で集めたものと、
畑近くの某大学グラウンドの管理人さんが落ち葉掃きをしている際、車でたまたま通りががり、お願いしていただいたもの。
もちろん、どちらも喜んでくれました。
(→ずうずうしい農園主は、ついでにそのグランドの庭木のオレンジと夏みかんまでおねだりし、快くわけていただきました。こんな風に近所に顔見知りが増えるのは楽しいものですね。)
モミガラは米屋の友人から取ってもらったもの。これらの落ち葉とモミガラに、
農協で買った、鶏糞、醗酵促進剤(「酵素でくさーる」→注;商品名)、ヌカ(モミ同様、米屋の友人から)、水分を適量まぜて醗酵させたものです。
↑ 嵩(かさ)が減ったので、さらにモミガラ、落ち葉などを積み増します。
堆肥は醗酵が進むと、嵩が減ります。
昨秋より徐々に仕込んでいき、段々容器一杯に近づきつつあります。
まだなお使っていないモミガラがありますので、本日も堆肥作業を。
まず、モルタルやセメントを混ぜるプラ船(貰ったもの)なるものに、モミガラ、鶏糞、醗酵促進剤をまぜて、その中にバケツの水を入れ、足で踏みます。
足で踏めば、モミガラのガラス質が割れ、醗酵が促進されるし、水分がいきわたります。
これを前から仕込んでいる堆肥の上にさらに積み増し、4本フォークでよくかき混ぜます。これホンマ、重労働です。
こちらは、春~秋は雑草専用の堆肥を作る容器なのですが、冬は「落ち葉モミガラ堆肥」を作っています。
今晩から明日にかけて雪との予報。
なので隣りの畑のOさんは、ホウレンソウに雪よけの準備です。
雪よけにする不織布をOさんへ差し上げたら、お礼にホウレンソウとダイコンとナガイモを頂きました!
mikipom農園には現在収穫できるものが殆どゼロなので、うれしいです。Oさん、いつもありがとうございます!
今日は買い物しないで間に合うわ。