土壌改良

わが農園の入口付近に、チューリップを植えていたのですが、2008年の春には、かなりの数が疫病にかかってしまい、土壌改良を施すことにしました。

まず、元の土を全て撤去します。重機を持っていないので、クワ、スコップ、一輪車を使い、2人で作業です。

↓ 撮影日は12月27日です。

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しかし・・・。

掘れば掘るほど、コンクリの塊やら、針金やら、いにしえのコーヒーの空き缶やら、出てくる出てくる!
(畑は元田んぼで埋め立てる時にガラを入れたらしい)

建設ガラで水はけが悪くなっていて、掘り進めると臭気が漂います。
なんだか嫌気発酵のような、土が腐っているような感じで、これでは疫病になる訳です。

固い地面を「ガチッガチッ」とクワで掘り起こすのですから、めちゃくちゃ根気&体力を要するのです。

掘った土はせっせと一輪車にのせて畑の隅っこまで運びます。
何せ、普段がデスクワークの人たちなので、この肉体労働はキツイ!腰はいたいわ、あらぬ筋肉が痛いわで。

そんな不慣れな土木作業(その1)を繰り返すこと3週間(もちろん週末だけです)・・・。

ようやっと堀り進めたら、土木作業(その2)です。

ウッドチップを敷き詰め、竹材屋さんから無料で分けてもらった竹の端材をナタで割り、敷き詰めます。

撮影者:竹の端材は、写真で見ると波板を置いた畑側(右側)から、レンガを置いた道側(左側)に排水を良くするために敷いています。

その上からさらに、ゼオライトを撒きます。

↓ でっかいコンクリの塊。(黒の波板に立てかけているもの) これが沢山埋まっていたわけです。

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そこへ、黒土をダンプ2台分=4立方メートル入れます。
↓ 撮影日は1月4日です。新年早々、園芸やさんも大変だったようで。

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トラックからどおーっと直接流しこみ・・・。山になった黒土をスコップで平らにしていきます。
↓ 撮影日は1月10日です。

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あー、買ったばっかりの黒土はソフトで作業がラクチンだこと。こんなのホホイのホイだわ。

なんだか土木作業が1ヶ月以上続くと、違う筋肉が培われた気がいたします。

足腰が丈夫になり、腕力もついたような。土木作業エクササイズっていうのもありか?さて、黒土をならしながら自家製の堆肥とまぜ、整地します。

これでやっと土壌整備終了。さて、ここにいよいよ球根を植えていきます。

↓ 撮影日は1月17日です。

普通、チューリップやスイセンは12月中には植えなければいけないんですけどね。

土木作業に思いがけず時間を要したので遅植えとなってしまいました。

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↓ 今年は例年と違い、水仙とムスカリをたくさん植えてみました。

どんな花が出てくるのか楽しみです。

スイセンの芽が出たところ。撮影日は3月7日です。

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↓ 昨年からの名残りのクロッカスも元気よく先陣をきって咲き始めました。

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↓ 4月4日

水仙が盛りを迎え、畑が明るくなりました!

水仙は花の持ちもよいし、種類もいろいろとあり、密に植えるときれいですね。

本当に見事な花を咲かせていました。まさに春爛漫です。

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少し遅れてチューリップが徐々に咲き始めました。

↓ この写真は4月12日撮影です。

花の茎がのびずにいきなり花が地面から咲いたように見える変わった種類。

葉の模様がこれまたエキゾチックで。

チューリップの種類は本当に多いので、毎秋いろいろと球根を買い求めては、春に新たな驚きがあります。

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