mikipom.com 趣味の記録
みきぽんハイキング みきぽん農園 みきぽん水産 みきぽん食堂 みきぽん動物ランド 牛ちゃんみきぽん
2009年乗馬

2008年の記事はこちらです。

今年初めて伺った根釧地区の浜辺にある牧場です。
天気は良かったのですが、少しの間、雨が降り、道東の空に大きな虹がかかりました。

2009_09140082_F6,4_S640.jpg
↑ この写真の右側は、

↓ ご覧のような砂浜になっています。 写真はないのですが、この砂浜の水際を馬で歩きました。

2009_09140076_F5,6_S640.jpg
牧場にいる馬はトロッターが中心ですが、ハノーバ、アラブ混血、どさんこ、ポニーなんかもいます。
乗用馬の生産もしています。(昔は牛を飼っていたとの事です。)

2009_09140098_F3,2_S80.jpg
馬で山にトレッキングに行けば、野生のラズベリーがたくさん。
サービス精神の旺盛なオーナーの娘さんが(ブリティッシュの指導者)、ラズベリーポイントを見つけてくれました。これがまた甘いんです。
馬にもおそすわけしてあげました。

付近ではワラビもたくさん自生しています。
また浜辺近くの沢ではクレソンが自生している場所も見えました。
夢がありますねぇ。
(でもクレソンの美味しい時期は鹿に食べられてしまうらしいのですが。)

2009_09140104_F8,0_S500.jpg
↓ この日のった馬は、どさんこの「さつき」です。
体高が低いので、台なしでも乗れるし、おとなしくてとても乗りやすい馬でした。
(トロッターにも乗りましたが、体高が高いので、台を使って乗りました)

写真はないのですが、撮影者の乗った馬はトロッターの「レッド」です。
レッドの上から撮影しています。

2009_09140114_F5,6_S750.jpg
↓ この方がオーナー(馬はさつき)
オーナー、結構のお歳と思いますが、乗馬している姿がとてもカッコイイんですよ。

トラックにのせて馬を運び、エンデュランスのコースを体験させてもらいました。

2009_09140115_F4,0_S400.jpg
↓ 先頭のオーナーが乗っているのが、調教が終わっていない馬。
後ろに続くのが農園主。
オーナーは、ぬかるみを嫌がってドタバタしている馬にめちゃくちゃカツ(笑)を入れて調教(?)していました。

写真は無いのですが、オーナが蹄鉄を打つところも見られ、いろいろ話も聞かせてもらいました。

2009_09140132_F2,8_S640.jpg
エンデュランス(馬と人間の長距離耐久レース)のコース体験はすばらしかったです。
山坂を超え、一般道も歩きつつ、丘を登ると、海を見渡せるすばらしい景観に出会えます。
馬に乗って丘の上から海を眺める、最高の気分です。

おまけに帰りに手作りアイスクリームをご馳走になったり、お土産をいただいたりして。

天候に恵まれ、たっぷりと馬に接することもでき、2日間の乗馬を思い切り満喫しました。

★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★

↓ 日は変わって、次にお世話になったのは道東では西端に位置し、帯広に近い鹿追町MY STABLEさん。

鹿追町の隣は、我々が泊まった新得町で、新得町はあの有名な大雪山系のトムラウシ山の入り口と言った方がヒンと来る方がいるかもしれません。

あるいは、ナキウサギの生息地で有名な然別湖があるのは、鹿追町です。

撮影者の前の白い馬に乗っているのは、エンデュランス(馬と人間の長距離耐久レース)を日本で開拓したとも言われている、有名な、MY STABLEのオーナーの、みどりさんです。
(複数の関係者談でご本人はそんな事一言も言っておりません。念のため)

前の浜辺の牧場の娘さんによれば「みどりちゃんは、エンデュランスの神様みたいな人」らしいです。
(オーラは出てるようにも思いますが、でも、怖くない人ですよ)

動物や人の面倒見が良い、よく働く方で、ここの牧場には犬数頭とミニブタもいましたが、動物たちのいる環境が素晴らしい上、迷い犬も保護されているような、心優しいオーナーです。
ほんとうに動物が好きなんだなーと云うのが伝わってきます。

鹿追町は、何十キロもある馬専用の道が充実していて、 一見の価値(というか、乗ってみる価値)があります。
コースは、川を渡るところも何箇所かあり、馬に水を飲ませることができます。
また、駆け足できるような長い登りも何箇所かあり、とても素晴らしいコースです。

エンデュランスの時は、60Km~160kmぐらい走る競技で、そのときの馬の道草ですが、道草を食べさしたり、水を馬に飲ませないと、動かなくなったり疲労が溜まるので、適当に休ませたりする必要があるらしいです。

↓ 撮影者が乗っているのは、トロッターの「ジェリー♂」で頭だけ見えます。
白い馬に乗っているのは、オーナーのみどりさん。

ご覧のように、この日は快晴で暑いくらい。

2009_09140219_F6,4_S500.jpg
↓ 農園主の後ろには、若い男性のインストラクターさんがフォローしています。

2009_09140221_F2,8_S500.jpg
↑ 帽子を被ってホーストレッキングに出かけたのですが、

↓ 駆け足のときに帽子が飛んでしまいました。
後ろにインストラクターさんがいないのは飛んだ帽子を取りに行ってくれたのです。

生まれて初めて「馬の駆け足」体験。
思った以上にスピードを感じ、まさに度肝を抜かれました。

駆け足を習ったかって?
農園主も撮影者も習っていませんです。(trotはうまくできませんが、少し習いました。)

みどりさんの乗っている馬が、ジタバタしているので、撮影者が何でか聞くと、エンデュランスのコースで上り坂なので、走りたいのを抑えているようで。(通常、下り坂は足を痛めるので走りません)
撮影者が、「駆け足やっちゃって下さい。」
ということで駆け足です。

疾走する馬の鞍にしがみつきながら、「もう無理、無理!」と思わず叫んでしまいました。
帽子は飛ばされるわ、コンタクトにゴミは入るわで・・・。

今度からゴーグルもってこ。

馬はトロッターの「キャシー♂(キャシディ)」です。

2009_09140225_F3,4_S320.jpg
駆け足の緊張感からか、膝がカチンコチンに固まってしまい、あまりの痛さに農園主(と男性インストラクターさん)のみ途中でコースを変更。

みどりさんと撮影者の組は、違うコースに分かれ、駆け足で森の中に消えて行きました。

お天気の中、インストラクターさん(九州出身の若者!なかなか、愛想もよく、感じの良い青年です)と二人でお喋りしながら、パカポコとのんびりと川を渡ったり畑のあぜ道を歩いたりしながら帰りました。
ああ、楽しかった!

2009_09140237_F2,8_S160.jpg
お昼すぎに厩舎(撮影者:厩舎はSTABLEの和訳です)に帰ると、みどりさんと撮影者の組は10キロ増しの30キロ弱のコースを回ってきたのに、先に到着しています。
(どうやら飛ばしてきたようで、撮影者は満足顔です)

厩舎の中のミニブタの「ぶーちゃん」はランチもすみ、お昼ねモード。
そばに寄ると、ごろんと横になって「お腹なでて!」とおねだり。

食べてすぐ横になるあたり、撮影者にそっくりと言われております。(撮影者:ボディは農園主に似ています)

お腹をなでてやると、なんとも言えないうっとりの表情!(ミニブタの毛もボディも思ったより固いです。)

撮影者との農園主の姿はこちらです。(MY STABLEさんのブログ)

MY STABLEさんでの出来事は、「ハリー(ハリケーン)と再会」にも書いてあります。

Leave a Reply