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金峰山(山梨・長野)ハイキング+勝沼ブドウ狩り 

10月の連休に信州へ出かける用事があり、帰りに山梨の金峰山へハイキングへ出かけました。
とても人気のある場所だそうで、駐車場がすぐに一杯になってしまうとか・・・。
早起きをしていこうと思いつつ少し寝過ごし、7:00少し前に到着。

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↑ 写真中央、大岩が乗っかっているのが、金峰山です。(クリックで拡大)

人気とは聞いていましたが、峠の駐車場のかなり手前から、道路沿いを車がずらーっと、縦列駐車。

早朝にもかかわらず、その数のスゴイこと!ついぞ駐車場を通り過ぎ、反対側にも続くすごい数の車列をやり過ごし、やっとこさ一番端に駐車。

はー、・・・。  この縦列駐車の列の長さは、カムイワッカの滝(北海道・知床)以来の驚き!

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標高2599mの金峰山、登山口もかなり標高が高く、地面はガチガチに凍結しておりました!

想像以上に寒い!慌ててフリースをバッグに詰め、ウインドブレーカーを着込みました。

手袋もちゃんとした冬用のものがよさそうですねー、しかしそこまでの準備はしておらず、軍手をして出発です。

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↑ トウヒの森です。
歩き始めれば、体がすぐに温まってきますので問題ありませんが、顔や耳が冷たい!
持っていた温泉タオルで頭部をガードし、耳が冷風にさらされるのを防ぎます。
うーん、フェイスマスクも必要ってことか・・・。

金峰山へ到達するまでに、朝日岳、鉄山という2つの山を越して行きます。
途中多少アップダウンはありますが、全体的には尾根づたいという感じで、
お子さんからお年寄りまで、幅広い層のハイカーがたくさん来ておりました。

途中でとても見晴らしのよい岩場があり、そこで皆一休み。
ここは大変広い岩場なので、
大勢人がいてもさほど困らない、よい休憩場所となっているようです。
なんといっても富士山がバーンとみえる雄大な景色が最大の見せ場!
人気があるのも納得です。

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山頂付近に到着するとさらにすばらしい景観が待っています!
↑ 富士山はもちろんのこと、八ヶ岳が一望できます ↓ 。

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南アルプスも見えますし、条件がよければ北アルプスも見えるらしいです。
本当にすばらしい眺めでした。
山頂には神社があり、とっても珍しい長方形の巨岩がバーンとそびえ立っています。
そこまで行くのに、まずちょっとした岩場をよじ登って越えていかなくてはいけません。
とっとと断念した(笑)我々二人は、風のない場所を確保し、軽食休憩ターイム。
風を良ければ、太陽の力もまだあり、結構あったかい。

岩場の下でハイカーを眺めつつおにぎりを食べ、ゆったりとコーヒーで一服。

一方、岩場はおばあさんたち、小さい子供、カップルなどなどで
ちょっとした渋滞状態。

とあるカップルの女性の方が、「怖い、絶対ムリ。行かれない!」
と泣きそうになって、立ちすくんでしまい・・・。
高所恐怖症だったのかしらん。
農園主も比較的高所恐怖症な方ですが、全く怖くない場所なんですけど。
でも神社まで行かずとも、充分に景色は堪能できますので、
高所恐怖症の方でも問題なく楽しめますよ。

しかしなにせ、人が多い!いままで来た山では、「塔の岳」(神奈川/丹沢)に次ぐ混雑ぶり。
しかもマイカーでなく、タクシー(1万5千円前後)で来る人もいる様子。根性だなー。
でも、みなさん挨拶はちゃんとされます。

我々が下山する時も、続々と山頂を目指すハイカーとすれ違い、
登山道はときどき渋滞していました。
車で山を降りるときに、さらにびっくり!
縦列駐車の車列の長さが半端じゃなく伸びています!
すごいよ、この混み方は!


より大きな地図で 金峰山 を表示

午前中は金峰山で、午後は、勝沼「ぶどうの丘」へワインの買出し。
風邪でアルコール自粛の撮影者を残し、農園主はひとり、ワインカーブへ出陣じゃー!
ここでは、1100円で「タートヴァン」を購入し、
これを使いながら地ワインを試飲できるというシステムです。
なんてすばらしいシステムなんでしょ!

すでに昨年も経験済みなため、ぶどうの品種、醸造メーカー、価格などを目安に、狙いのラインをどんどん利き酒!
約1時間でひとまず撮影者との待ち合わせていた土産物売り場へ。
安くて旨いと目をつけていたものは、かなりな率で一升瓶として売られており・・・。
すっかり一升ワインの味に慣れてしまっている自分に思わず苦笑い。

どかどかと豪快に一升ワインや特徴のある赤ワインなどを買い込みました。

宿泊は、毎年利用するワイン民宿みゆき荘さん。(2007年の宿泊の様子はこちら
毎回とてもおいしい心づくしのお料理(しかもメニューが同じだったことがない)と
自家栽培のおいしいブドウでもてなしてくれるお気に入りの民宿です。
もちろん、ワインも色々揃えてあり、格安で飲めるんですよ。
昨年は骨折してしまったという女将さんも、すっかり元気ないつもの女将さんでした。

翌日は、朝一番で阪本園さんへぶどうの買出しに。
毎年、ただ買い物のために立ち寄る程度なのですが、
摘み取りも行ってみたら?と声をかけられ、行ってみることに。

コンポートにしてもいいな、と思い、ピオーネの畑に連れて行ってもらい、
最後なのでカゴに入るだけ入れて2000円でいいよ、とのこと。
バラしてぎっしり入れていく人もいるよ、との情報をご主人に聞き、私もマネしてみました(笑)。
ちなみにカゴ一杯のハズだったのですが、試験栽培の藤稔(ふじみのり)も一房サービスとのことで、有難く頂きました。

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↑ こんな風にシワシワになっているものも。
実はこれ、貴腐菌がついて干しブドウ状態になったものなんだとか。
食べるとものすごく甘くて美味しいんですよぉ。

これはちょっとすごいよ。
つーことで、「干しブドウ狩り」に途中から路線変更(笑)!

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この希少品はじっくりブランデーのつまみにでもしようっと。
また来年の楽しみがひとつ増えたな。

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