8/21(土)、前回と同じエリアに出かけました。
→2010年ハイキング実績一覧表
ここのところ、運動不足だったので全長16.8kmのロングコースです。
といっても、ついついきのこが気になる今日この頃・・・。
サクサクハイキングというより、ハナから寄り道ハイキングとなりました。
そんなこんなで「きのこないかな」と、目線を鋭く山道に這わせながら歩いていると・・。
撮影者が「あっ・・・!」と。
これはもしや?↓
撮影者「・・・マツタケ?」
農園主「・・・いや、まさか。何か別のきのこなのでは?」
二人とも半信半疑ながら、とりあえず採取してから考えることにしました。
自宅に帰り、冷静にニオイをかいでみると、どうみてもマツタケご本人!
すごい!宝くじにあたったような気分ですよ。
いや~、まさにビキナーズラック。無欲の勝利(?)ってことなのか。
せっかくなので写真撮影のため、
畑の青シソをバックに(松葉でなくて残念)。
生涯初の手堀りマツタケを堪能するためのメニューを一つ選ぶとしたら・・・(ゴクりっ)。
それは・・・「土瓶蒸し」!
秋のご馳走ナンバーワですよ、やっぱり。
しかしながら、我が家には(当然)土瓶蒸し用の土瓶はありません。
仕方がないので、農園主手作りのピッチャー(陶製)を使用しました。
ゆで銀杏、キンメダイの切り身(湯びきしたもの)、手で裂いたマツタケを入れ、 味をつけただし汁を注ぎ、サランラップでフタをして、 蒸気の上がった蒸し器で7~8分加熱して出来上がり。
素材力だけで勝負!だから、調理は意外と簡単なんです。
冷酒と土瓶蒸し、スダチも添えて。↓
おちょこに汁を注ぎ、まずはマツタケ風味満点の出汁を味わいます。
「・・・美味い。」
そしておちょこにマツタケとキンメをのせて、ほんの少しスダチを絞り、具を味わいます。
「う、美味い・・・!」
そしてヒヤ酒をゴクリ。
「・・・(っくぅ~)たまらん!」
湯引きしたとはいえ、キンメの脂が浮いてしまったのが少し残念だったかもしれませんが、味は邪魔していません。なんといってもマツタケが主役でした。
すごいぞ、マツタケはやっぱり。
まあ、人生で最初で最後かもと思いつつ、楽しみましたよ、もう思い残すこともない気分です(ウソ)。
その他、この日とれたのは、マツタケに比べれば雑きのこですが、 なかなかどうして美味しいキノコたちでした。
上の写真は(色が現物と随分違いますが)アミタケ。
写真左はアミハナイグチ、右はアカモミタケ。
↑本日の収穫を虫だし中。
でも、ちょっと失敗だったなと反省。
虫だししなくてもよさそうなものは、別に収穫袋を分けるべきだった。
全部いっしょくたに虫だししたため、ドロリとしてしまったり、崩れてしまったきのこが・・・。
虫のはいっていない幼菌をとること、
種別ごとに丁寧に持って帰ること、が大切だと学習しました。