新年あけましておめでとうございます。
年始は、漁師もお休みですし、海も荒れているので、市場にろくな魚が無いので、
それではという事で撮影者が、年始に新島の寛栄丸で釣ってきました。
今回の釣行(ちょうこう)は凪がよく、潮もトロトロ流れていたので、大漁でした。
新島は魚影が濃いし、ポイントが沢山あるので、色々な美味しい魚が沢山釣れました。
(というか、船長の腕が良いので、新島に行けばいつも大漁です。)
釣った魚は、両方の実家に別け、さらに某肴処に、トロ箱5箱を送りました。
某肴処で今年初めての新島フェアの開催です。
お店は常連さんで満員。
家には一部、某肴処でサク取りしたものを持ち帰りました。
アカハタ刺身
アカハタ君、目が点になっていてかわいいですね。伊豆での食べ方なんだそうです。レモンのスライスではさんで、ちょっとおき、風味良くいただきます。
レモンの酸でちょっとしまった感じになって、あまり味のないアカハタもおいしく食べられるというわけ。
今回のアカハタはサイズが小さく、逆に味は結構ありました。シコシコとした歯ごたえがあり、案外おいしくいただけました。アカハタは味はたんぱくだけど歯ごたえがあるから、オリーブオイルをかけてカルパッチョにして食べてもおいしそうです。
アカハタの潮汁
なんだかニワトリの顔みたい・・・。
タカノハダイの塩焼き
大船長が釣った熱帯魚みたいなタカノハダイですが、魚の模様が綺麗なので、食べて見たいと思い、おねだりして船のイケスで泳いでいたのを頂いてきました。
たぶん地元の漁師でさえ(他に美味しい魚が沢山釣れるので)滅多に食べないと思います。
捌くときにお腹を開けると臭いのですが、お腹を酒で拭いてあり、臭みはある程度取れています。
焼く前にオヤジさんは、(一緒に釣ったカゴカキダイと比べ)美味しくないと思うよと言っていたのですが、オヤジさんも焼いている最中にこれは「アタリだよ」と言っていて、食べてみたら適度な脂と繊細な白身の身質でとても美味しかったです。
左シマアジ、右イシダイ、手前中央メジナ お刺身盛り合わせ3点セット。
イシダイは釣ったサイズが1.2kg、脂が乗りすぎていてイマイチ。
残りは塩焼きにしていただく予定。シマアジはいつ食べてもおいしいです。
メジナもおさしみ最高。
メジナの煮付け。島周りで取れるメジナはお刺身もおいしいのですが、煮付けももちろん最高です。
釣り味もいいです。
マダイ5kgの頭部です。写真で見てもなんだかスゴイですね。にらんでます。
釣った時の写真はこちらです。
これは持ち帰り用。
マダイも5kgともなると、頭はノコギリでカット!オヤジさんの目もマジです。
しかしながら家庭のグリルではとても入らないので、オーブンでカブト焼きにする予定。
マダイとメジナの鍋。実は他のお客さんのテーブルに出したものなのですが、少し分けていただきました。
オヤジさんのおいしーい出汁で、「極上の鍋」になっていました。
おなか一杯にも関わらず、しっかりといただきました。
新島バンザイ!