冬は作物の手入れがほとんどないのですが、週1回くらいはお仕事があります。
秋に拾ったりもらったり取り寄せたりした、枯葉や籾殻を堆肥にするための、「肥やし回し」です。
枯葉や籾殻に水、糠、鶏糞などをミックスして発酵させると「肥やし」になるというわけです。ただ、混ぜるのも大変ですが、水分のバランスなどで発酵の状態が随分と違うので、なかなか難しいものなんです。
発酵がうまいっていれば、発酵熱がでるので、かき混ぜたときに湯気がでるくらい暖かくなっているんですよ。
ゴム長靴をはいて肥しの上にのり、「5本指フォーク」でかき混ぜるのですが、ゴム靴からでもほんのりと温かさが伝わってくる(約50~60℃)から凄いもんです。
にんにくの芽が顔を出しました。にんにくはいちごの「コンパニオンプランツな」のでいちごの畝に等間隔で植えています。
秋にスーパーで売っている安い中国産のにんにくを一つずつバラして植えたものです。収穫するときには「国産にんにく」となっています。
レッドマスタードは、4月ごろが蒔きどきで、この時期露地で出てこないはずなのですが、こぼれ種から発芽した模様。
しかも、別の植物を鉢植えするときにとってきた土に混じっていたらしく、その鉢の中から発生しました。
「種」という生命システムのすばらしさを、こんな形で畑をやっているとよく見かけます。
ロケット(ルッコラ)です。
蒔きどきは、4月なのですが、これまた、こぼれ種から一株だけ、昨年作付けした場所から5メートル位くらい離れた場所に生育していました。
今日初めて発見したのでちょっと得した気分!ちょうどいい具合に育ってます。来週収穫しようっと。
昨年11月に植え付けしたクロッカスが芽を出し始めました。画像の比率が分かりにくいと思いますが、とっても小さいんです。
背丈が2~3cmくらいかな?健気でしょ?クロッカスは(チューリップと違って)新しい球根を仕入れることなく、前年の花からできた球根で継続して育てているためか、株そのものが小さくなっているのかも?どんな花が咲くでしょうか?