北海道滞在の最終日。
今日は午後イチの便で、旭川空港から羽田に向かいます。
そのため4時起きで、 最後のイベント=旭岳への山歩きをしました。
本当は旭岳は全く計画していなかったのですが、今回の旅行中に予定していた山登りが雨天中止となったため、最後くらいどっか歩こうか、と急遽、旭岳山頂へ行ってみることにしました。(実はメタボ防止が目的か?)
ふもとのロープウェイの駅は6時が始発。
これに間に合うよう、おいしく優雅な宿の朝ごはんをあきらめ、上富良野町の宿を5時前に出発しました。
調べるまで知らなかったのですが、大雪山はいろいろな山で成り立っていて、「大雪山」という山は無いんですね。
旭岳は大雪山系で、北海道で一番高い山です。
山側のロープウエイの駅=「姿見駅」近くでは、こんな紅葉も見れるのですが、これより上は森林限界で草木はありません。
旭岳山頂へは、ほぼ直線の尾根道で、火山れきのゴロゴロした道をひたすら登ります。
昼過ぎからは晴れるという予報にのぞみをかけて歩き出しましたが、まあ、まわりは深い霧がたちこめ、数メートル先も真っ白けな世界。
いったいまわりがどんな景色で、どれだけの高さなのかさっぱりわかりません。
時折、風でガスが部分的に晴れ、「地獄谷」が見えます。硫黄臭がしたのはこれだったわけね。
8合目を過ぎたあたりから、風、雨とも強くなりはじめ。寒いし、お腹が空いてきたのに持ってきたオニギリも雨で食べにくい、頂上まで言っても何も見えないだろうということで、9合目で断念。
また来ればいいや、ということで、農園主が引き返しを決定。
(撮影者:私はいつも従っているだけでして…特にウォーキングの類は…)
↓ やっぱり大雪山系は天気が良いときがいいですね。ということで、お口直しに2006年9月の写真、動画から。

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大雪山系、黒岳に山歩きしたときのエゾシマリスのスナップ。

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こちらは正面からのスナップ。
http://www.mikipom.com/wp-content/uploads/2007/2007-9/2006_09120083.flv
2006_09120083.wmv ←上の動画がスムーズに再生できない方
↑ エゾシマリスは人が近寄っても、登山客慣れしているのか、まったく動ぜず、
無心でミヤマサワアザミ(深山沢薊)を頬張っておりました。
たまたま動画も撮れました。
2006_09120097.wmv ←上の動画がスムーズに再生できない方
↑ もっと近寄っても、夢中で食べています。
おいおい、そんなに無防備でいいんかい?
にしても、器用にミヤマサワアザミを廻して、種の部分だけ選んで食べていますね。
後ろからやって来た、たぶん母娘の2人組にも手で「静かに近寄って」のサインを送り、お2人さんも撮影に成功でした。
何せ、その夢中な食べっぷりが無性におかしいというか、かわいいというか。
北海道には、エゾリスもいます。見たことはあるのですが、写真は撮れなかったです。
北海道は野生動物の宝庫ですね。
いつか大雪山系で「ナキウサギ」を見たいっという願いをこめ、2006年はナキウサギの小さな小さな木彫りの置物を記念に買いました。
そして今年はナキウザギに会うぞと気合を入れて山歩き計画を立てたものの、天候恵まれず。
来年こそはっ(ナキウザギ遭遇は多分むり)!
(撮影者:いつもは持ち歩かない望遠レンズがすごく重かった…)
(コンパクトデジタルカメラ:Fuji FinePix F30動画モードで撮影)