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2011年ハイキングまとめ、その2(遠征編)

メタボ防止ハイキングと称してはじめたハイキング暦も早3年目となり、ついに念願の北アルプスへ行ってきました。

7/25に燕岳(つばくろ岳)へ。

あ、でも日帰りです(笑)。

前日に豊科のルートインに泊まり、暗いうちに中房温泉の登山口へ。

4:40 平日のため、まだ駐車場は十分停められました。

5:00 薄暗い中、ハイキング開始。

途中、合戦小屋で甘い甘い冷たいスイカをいただき、ほっと一息。

北アルプス3大急登と地図に書いてあるのですが、ちっとも急な感じはしません。西丹沢県民の森からの檜洞丸のほうが急登だと思います。

燕山荘に着く手間あたりからは高山植物がちらほらと・・・。

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↑シナノキンバイ。

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↑ハイマツの花、赤いんですね~。

ちょっと遠くて写真はいまいちのため掲載しませんでしたが、ニッコウキスゲの群生もきれいでしたね。

そして燕山荘に到着すると眼前には北アルプスの雄大な山々がバ~ンと広がって!それはそれは感動ものです。

声が出ますね、思わず誰しも「お~っ!」と。

やっぱりハイキングはこうでなくっちゃ~いけません。

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↑登山道の先は北燕岳

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↑燕岳頂上から。

ちょっと雲が付いていて槍が岳のトンガリは確認できませんでしたが。

それでもいつまででも眺めていたい景色です。

この後、北燕岳方向へ歩き、東沢乗越から中房温泉へ下山するルートにしました。

この方向へ行く人は皆無で、ほとんどの人は燕山荘に荷物を一時預けて、燕岳へ行き、すぐにまた引き返して表銀座縦走ルートへ行くようです。

というわけで、ここから先は誰もいない静かな登山道を堪能できました。

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↑稜線上には高山植物の女王「コマクサ」が沢山

咲き乱れていました!すごい数です。まさしく見ごろでした。

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↑写真では全く感動が伝わらなく、とても残念なのですが、

これ全部コマクサなんですよぉ。本当にすごい数です。こんな斜面がずっと続きます。

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↑イワギキョウ。岩のくぼみや岩の根の

わずかな土から健気に咲いている姿、感動ものです。

色もきれい。

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↑さらに進むと、シナノキンバイなど沢山の高山植物が咲き乱れるお花畑が現れました!(おーっと、撮影者が歩く)

写真じゃ、本当に伝わらないわ~、もう残念ですぅー(悔し涙)。

ここ、すごかったです。

よく臨死体験でお花畑が見えるという話聞きますが(←丹波テツロウ)、きっとこんな場所がそうなんじゃーないかと思いますねぇ。

夢見たいな場所でした。

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↑登山道はずっと花畑が続きます。

咲いていた花のほんの一部ですが、写真を掲載↓

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名前わかりません。アオノツガザクラ

 

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↑イワカガミ

 

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↑コバイケイソウ

 

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名前わかりません。ランっぽい花です。ハクサンチドリ

キレイですね。

 

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↑ニリンソウの仲間?

 

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↑種になったチングルマ。ふわふわですね。

この姿が名前の由来だとか。

 

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↑ナデシコの仲間でしょうか。

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↑大きな大きなギボウシの群生。

ここは斜面が一面ギボウシに埋め尽くされていて

圧巻でした。

 

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↑ホタルブクロ

 

こちらのルートを通って正解でした。

人はいないし、花畑は見事で。

ただし、東沢乗越からの下りはかなり

険しい道でした。登りでは絶対に来たくない道です(笑)。

14:40 駐車場着。

全工程13kmと、距離的には長いわけではないのですが、

下りがかなりハードに感じました。それでもあの花畑の見事さは

必見!おすすめの日帰りコースです。



続いて。8/5には八ヶ岳へ。

前日深夜に自宅を出発し、早朝に駐車場へ到着。やはり平日のため、余裕で駐車できました。

夏沢鉱泉→夏沢峠→硫黄岳→横岳 のピストンです。

前泊してゆっくり、というスケジュールではなかったため、出鼻からかなりはぁはぁの連続で、夏沢鉱泉の時点(標高2050m)から、かなり空気が薄く感じられ、息苦しかったです。

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↑8:50 それでも夏沢峠で一息つき、硫黄岳に上り詰めるころにはピッチも上がってきました。

八ヶ岳でも燕岳ほどではありませんでしたが、高山植物が満開でしたね。

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↑イワギキョウ

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↑イワカガミ

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↑名前わかりません。

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↑ コマクサ

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↑登山道の両脇はコマクサの群生!

ものすごい数です。学生と先生が研究のためか、数をカウントしていました。

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↑写真ではわかりにくいかもしれませんが、なんと白いコマクサ!

コマクサはご存知のとおりピンク色なのですが、たった1株だけシロが咲いていました。なんだかラッキーな感じだぞ。

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↑名前わかりません。

 

この後、横岳まで行きましたが、雲がでて天候がわるくなってきたので、ここでターン。赤岳まではいかれませんでした。

私は事前知識がなかったので、行ってみてびっくりしましたが、横岳への道って、結構怖いのですね~。

実は高所恐怖症なので、ビビリました。

同じ高所恐怖症の方はくれぐれも心の準備してからいきましょう。

3 Comments to “2011年ハイキングまとめ、その2(遠征編)”

  1. bbhouse says:

    こんばんは!

    イワカガミの上の画像は、ツガザクラの仲間、コバイケイソウの下の画像は、ハクサンチドリだと思います。調べてみてください。
    昔、6合目付近にオニク採りに行った時、ガれ場にツガザクラとイワヒゲがあったのを覚えています。

  2. mikipom.com says:

    bbhouse様、
    山に持っていけるポケットタイプの植物図鑑を買って確認しました。
    ハクサンチドリ、確かに~!
    いろいろ仲間があるみたいで、魅力的な花ですね。
    ツガザクラは、ガク(?)の部分が赤っぽいのですが、
    私たちがみたのは、赤っぽさのないタイプのアオノツガザクラだったみたいです。
    bbhouseさん、「オニクを採りに行った」ということですが、
    さすがにマニアックですね~。
    鳴沢のきのこを売っている店でオニクを売っていて、その名を知ってはいたのですが、採取することまでは考えたことがありませんでした。
    薬になるのでしょうか?

  3. bbhouse says:

    こんにちは
    オニクは、数年前から恩賜林の組合員以外は、採取することができなくなりました。しかも、販売目的の採取は禁止されました。更に、御中道から頂上側での採取はできなくなりました。・・・と記憶しています。
    私が、採取したのは、10数年前で、1日に200本採ったこともありました。リックサックに一杯と大きめの手提げ袋に一杯、山から下りるのに苦労したのを今でも覚えています。
    オニクは、当地では、昔から癌に効くという言い伝えがありました。余命を宣告された方が、オニクを煎じて飲んだら癌が完治したという話も聞いたことがあります。
    また、楊貴妃が、不老長寿の薬として、楊貴妃本人が日本に来たとか・・???・・・などの話を聞いたことがあります。
    実際には、強壮薬らしいですよ。
    私の家には、30年物の焼酎漬けがあります。が、飲んだことはありません。
    その他に、聞いた話ですが、若いオニクをスライスして天婦羅で出してくれる、居酒屋が甲府にあったそうです。

    ・・・・とりあえず、私も組合員で、当時は、鑑札も所持していました。

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