mikipom.com 趣味の記録
みきぽんハイキング みきぽん農園 みきぽん水産 みきぽん食堂 みきぽん動物ランド 牛ちゃんみきぽん
2012_01010036.jpg

↑ 今日、元旦に、地元神奈川の丹沢山1567mの頂上から撮影しました。午前9時36分撮影です。   2012年、今年も何卒よろしくお願いします。記事に1年以上の空白が…すみません。 2011年は、相変わらずハイキング三昧でした。 アルプスデビューもでき、年間52回ハイキングできました。 キノコざんまいもやりました。 毎回のハイキングの記事は以下に書いていますので、よろしければご覧ください。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-24570-data.html

2011_09170202.jpg

メタボ防止ハイキングと称してはじめたハイキング暦も早3年目となり、ついに念願の北アルプスへ行ってきました。 7/25に燕岳(つばくろ岳)へ。 あ、でも日帰りです(笑)。 前日に豊科のルートインに泊まり、暗いうちに中房温泉の登山口へ。 4:40 平日のため、まだ駐車場は十分停められました。 5:00 薄暗い中、ハイキング開始。 途中、合戦小屋で甘い甘い冷たいスイカをいただき、ほっと一息。 北アルプス3大急登と地図に書いてあるのですが、ちっとも急な感じはしません。西丹沢県民の森からの檜洞丸のほうが急登だと思います。 燕山荘に着く手間あたりからは高山植物がちらほらと・・・。 ↑シナノキンバイ。 ↑ハイマツの花、赤いんですね~。 ちょっと遠くて写真はいまいちのため掲載しませんでしたが、ニッコウキスゲの群生もきれいでしたね。 そして燕山荘に到着すると眼前には北アルプスの雄大な山々がバ~ンと広がって!それはそれは感動ものです。 声が出ますね、思わず誰しも「お~っ!」と。 やっぱりハイキングはこうでなくっちゃ~いけません。 ↑登山道の先は北燕岳 ↑燕岳頂上から。 ちょっと雲が付いていて槍が岳のトンガリは確認できませんでしたが。 それでもいつまででも眺めていたい景色です。 この後、北燕岳方向へ歩き、東沢乗越から中房温泉へ下山するルートにしました。 この方向へ行く人は皆無で、ほとんどの人は燕山荘に荷物を一時預けて、燕岳へ行き、すぐにまた引き返して表銀座縦走ルートへ行くようです。 というわけで、ここから先は誰もいない静かな登山道を堪能できました。 ↑稜線上には高山植物の女王「コマクサ」が沢山 咲き乱れていました!すごい数です。まさしく見ごろでした。 ↑写真では全く感動が伝わらなく、とても残念なのですが、 これ全部コマクサなんですよぉ。本当にすごい数です。こんな斜面がずっと続きます。 ↑イワギキョウ。岩のくぼみや岩の根の わずかな土から健気に咲いている姿、感動ものです。 色もきれい。 ↑さらに進むと、シナノキンバイなど沢山の高山植物が咲き乱れるお花畑が現れました!(おーっと、撮影者が歩く) 写真じゃ、本当に伝わらないわ~、もう残念ですぅー(悔し涙)。 ここ、すごかったです。 よく臨死体験でお花畑が見えるという話聞きますが(←丹波テツロウ)、きっとこんな場所がそうなんじゃーないかと思いますねぇ。 夢見たいな場所でした。 ↑登山道はずっと花畑が続きます。 咲いていた花のほんの一部ですが、写真を掲載↓ ↑名前わかりません。アオノツガザクラ   ↑イワカガミ   ↑コバイケイソウ   ↑名前わかりません。ランっぽい花です。ハクサンチドリ キレイですね。   ↑ニリンソウの仲間?   ↑種になったチングルマ。ふわふわですね。 この姿が名前の由来だとか。   ↑ナデシコの仲間でしょうか。 ↑大きな大きなギボウシの群生。 ここは斜面が一面ギボウシに埋め尽くされていて [...]

2011_01110038.jpg

ブログの更新をサボり続けていたので、2011年のハイキングを一気に総括することにしました。 まずは、2011年の始まりから。 ↑元旦は恒例の愛鷹山ハイキング。暗いうちからヘッドランプをつけて出発。 山頂に続く登山道で初日の出を眺めました。 ↑元旦7:59 標高1188mの山頂に到着。 山頂にテント泊しているおなじみさんに「早い」と驚かれました。 ↑元旦10:40 神主さんにより元旦の祈祷が始まりました。 このあと全員で合唱という楽しい趣向も。お天気もよく、幸先の良い元旦ハイキングでした。 ↑1/15 8:18 バカ尾根(丹沢主脈)で見つけた可愛い雪だるま。 小枝がナイス。 ↑2/13 9:24 冬のハイキングの休憩は、お餅を焼いて あったか~いお汁粉で。甘さと温かさで癒されます。周りを見回しても、悠長にお餅を網焼きしている人たちはいませんが(笑)。 ↑2/13 11:46 男坂の疲れる石段を経て大山へ。 帰りは女坂から帰りました。 その帰り路に、早くもほころんできたミツマタの花を見つけました。 春の足音がきこえてきましたね~。 ↑6/4 4:57 西丹沢自然教室前にて。 おなじみのボビーと遊んだ後、準備していたら、 ↑足元でくつろぎ始めました。何かおやつをくれると期待しているんでしょうか? とにかく、おねだり上手なかわいいやつです。 ↑その後、箒沢-石棚山-檜洞丸に繋がる登山口までお見送りしてくれました。 ↑ボビーと別れた後、檜洞丸周辺では終わり加減ですが、ツツジがキレイに咲いていました。 ↑富士山とトウゴクミツバツツジ。 ↑6/12 静岡県まで足を伸ばし、十枚山へ。 なんと、珍しくイワカガミを発見!たった一株の貴重なショット。 ↑6/12 十枚山は、シロヤシオがたくさんあり、名所のようです。 ただし、この日はもうかなり名残でした。 それでもシロヤシオ目当てのハイキング客が多くきていましたね。 下山して「うつろぎ」で食べるおそばが楽しみのひとつなのですが、本業の茶畑の収穫作業が忙しく、この時期はお休み。 ↑7/2 8:50  御坂山地のうちの、黒岳~釈迦が岳へ。 このあたりで、植物の観察をしている方に出会いました。 いろいろと貴重な花もあるようなのですが、全くわかりません(笑)。 これから勉強だわ。 ↑7/2 10:25 でも、これは「ベニドウダン」、知ってました。 黒岳の山頂付近にある大木で、満開状態でした。 この木はホント、見事だったなぁ。 ↑7/9 9:16 天子山地の毛無山へ。 [...]

2010_09180037_F34_S80.jpg

先週土曜日も行きました、きのこハイキング。 雨が降った直後の先週はまだ反応が出ておりませんでしたが、 今週はボチボチ降雨の効果が・・・。 歩き始めてすぐ、コウタケの小さい菌を発見。 むむっ、今日は期待が持てそうかも。 地面も湿気を含んでいい感じです。 その後、ぽつぽつとイグチの仲間などがが見つかりはじめ・・・。 初めて見るものも多く、時期により出てくるものも違うのだと実感します。 そこそこ、色々な種類のきのこが収穫でき、疲れを感じ始めた我々。 おにぎりでひと息入れて、さて帰りの行程を歩き始めたところでした。 かなり木々の込み合った場所を縫うように歩いていると・・・。 撮影者が突然立ち止まり、「・・・?」と。 もしやこれは・・・。 マツタケ 175g です。 あまりの大きさに、マツタケと判断するのに、撮影者は数秒かかった様子。 ↑こぉ~んな風に生えていました。 軸がしっかりと堅く、全く虫も入っていない完璧な「ジョーモノ」でした。 撮影者によると、「横を通りかかっただけでマツタケの香りがした」とのことでしたが、ここまで大きくなるまで誰にも発見されずにいたわけですよ。 我々を待っていてくれたのか、キミは。う~ん・・・素晴らしいっ! 「今日はこれで思い残すことはない」と、記念撮影をした後、とっとと下山を開始(→ゲンキン)。 その後、足元がふらついたり、滑ったりと、ダメージが蓄積されていることに気づきます。 きのこハイキングは普段のハイキングと違って、距離はさほど長くはないのですが、 実はアップダウンが激しく、後からダメージに気づくようで・・・。 (収穫中は、夢中になって探しているから気づかないのです。 何せ、休憩中でもコーヒー片手についプラプラと歩き回ってしまう自分がいて(→ガメツイ)・・・。) そんな意外なダメージを背負いつつ、急な斜面を苦労しながら降りてきたその時、再びすごい出来事がっっ! ↓マツタケ大フィーバー! →フィーバーって言い方古くない?(撮影者)       ↑これらが見つかった後に、 更にこれ↓   なんとなんと、宝の山のような場所に遭遇! まとめて6本の大収穫! こんなことがあるのか~、と二人で大興奮。 あんまりびっくりしたんで、農園主はそこらをまるで犬のように くるくる歩き回ってしまいました。 今日のお宝(=マツタケ)収穫は結局7本で、合計625gでした。 9/18の日経夕刊の記事によれば、この時期、卸値で1kg 8万円だそうです。 このまま店に卸すのか、自分たちでたべるのか、そりゃ、食べるでしょ! さっそく実家へ電話。 ちょうど今日誕生日だという叔父夫妻を実家に呼び、親、叔父夫妻と大宴会。 (1本目の絶品はもう一方の実家に届けました。) 誕生日の叔父のため、マツタケづくしを決行。 まず、締まった幼菌は手で裂いて「網焼き」に。 スダチをきゅっと絞ってシコシコと・・・。 うーん、素晴らしい歯ざわり、そして香り、それに加えて 採れたてならではのやさしい甘みが口を満たします。 そしてメインはやっぱり「土瓶蒸し」。 鯛、エビ、銀杏、裂いたマツタケを土瓶に入れ、みりん、淡口しょうゆ、塩で調味した [...]

2010_08280013_F34_S100.jpg

今週も行きました。 大まかな行った場所は→ 2010年ハイキング実績一覧表に掲載しています。     ちょっといきすぎちゃったマツタケですが・・・。  撮影者が休もうと荷物を置いた横に生えていました。 大きさは58.5gでした。   腐ってもマツタケ、だろうと、マツタケご飯にしてみました。 でも、事前にかいた香りでは、ちょっと不安(老成しすぎてる?)があったので、この日に豊作だったショウゲンシも一緒に炊き込んでみました。 まあ、心配の通り、マツタケの香りはやや弱かったのですが、やっぱり、マツタケご飯はおいしかった! 栽培きのこにはない、きのこ本来のなんともいえない「山の恵み」ですね。  で、そのマツタケご飯の増量材として使用したのが、↑このきのこ。 正源寺(ショウゲンジ)といいます。実は先週まではこのきのこの見極め方を知らなかったので、あまり注目していませんでした。 それとも、まだあまり出ていなかったのかも・・・。 しかし、今週はかなりたくさん顔を出していましたよ。 先週の反省をいかして、今週は(なるべく)種別ごとに虫だしをしてみました。 今週の収穫は、 マツタケ、 ショウゲンジ(写真左上)、 ムラサキシメジ(写真上右)、 ヌメリササタケ(写真左下)、 イグチ類:ヤマイグチ、ベニハナイグチ、アミハナイグチ、アミタケ (写真右下) 写真にはないのですが、ホウキタケアカヤマタケ、タマゴタケ、アカモミタケも採れました。 翌日の夜、ショウゲンジとホウキタケを網焼きにし、レモンと醤油をサッとかけて・・・↑。     ↑ホウキタケ どちらも歯ごたえがしっかりとしているきのこなので、網焼きにしても存在感は充分。 ショウゲンジよりホウキタケは全くクセのないたんぱくな味ですが、ショウゲンジはそれなりにきのこらしい風味があり、どちらも非常に食べ応えがあり、網焼きむいていると思いました。   ↑ こちらは種別の味比べ。つくだ煮風に煮しめて味を比較してみました。 (左)ムラサキシメジ (中)ヌメリササタケ (右)各種イグチ(ヤマイグチ、ベニハナイグチ 、アミハナイグチ) この食べ方で言えば、イグチ類が個人的には一番おいしかった! なんともいえない土くさいきのこらしい香り、ソフトなヌメリ具合、そしてやさしい歯ざわり、・・イグチの魅力ですね。ムラサキシメジは、ややアクが強く、より土臭く、なんとなく香りがナッツのような感じ、歯ざわりはしっかり、です。 ヌメリササタケは、クセがなくヌメリがあって煮てもツヤツヤしていい感じ、調理しても色がきれい、でも採るのが大変(群生しておらず、ぽつんと一つ二つ出ている、折れやすいなどなど)。 それぞれ、特徴が明らかに違い、非常に楽しいですね。先人がきのこの見極めをおしえてくれたおかげです。 山に行くと、美味しそうなきのこはどれも採りたくなるものですが、あとにも出てくるように石づきを残すとか、大きく開いた菌は採らない(どうせ、とっても虫がはいって使えないものが多い)など、山への配慮も必要なんですよね。 気をつけなくては。 きのこ採りが、メタボ防止のトレーニングになるか? はい、心してかかれば、トレーニングなります。 道なき道、けもの道、急峻な坂を、きのこ欲しさにつられて、体を使いますので、結構体力使いますよ。(撮影者より)

2010_08210004_F50_S50.jpg

8/21(土)、前回と同じエリアに出かけました。 →2010年ハイキング実績一覧表 ここのところ、運動不足だったので全長16.8kmのロングコースです。 といっても、ついついきのこが気になる今日この頃・・・。 サクサクハイキングというより、ハナから寄り道ハイキングとなりました。 そんなこんなで「きのこないかな」と、目線を鋭く山道に這わせながら歩いていると・・。 撮影者が「あっ・・・!」と。 これはもしや?↓ 撮影者「・・・マツタケ?」 農園主「・・・いや、まさか。何か別のきのこなのでは?」 二人とも半信半疑ながら、とりあえず採取してから考えることにしました。 自宅に帰り、冷静にニオイをかいでみると、どうみてもマツタケご本人! すごい!宝くじにあたったような気分ですよ。 いや~、まさにビキナーズラック。無欲の勝利(?)ってことなのか。 せっかくなので写真撮影のため、 畑の青シソをバックに(松葉でなくて残念)。 生涯初の手堀りマツタケを堪能するためのメニューを一つ選ぶとしたら・・・(ゴクりっ)。   それは・・・「土瓶蒸し」! 秋のご馳走ナンバーワですよ、やっぱり。   しかしながら、我が家には(当然)土瓶蒸し用の土瓶はありません。 仕方がないので、農園主手作りのピッチャー(陶製)を使用しました。 ゆで銀杏、キンメダイの切り身(湯びきしたもの)、手で裂いたマツタケを入れ、 味をつけただし汁を注ぎ、サランラップでフタをして、 蒸気の上がった蒸し器で7~8分加熱して出来上がり。 素材力だけで勝負!だから、調理は意外と簡単なんです。 冷酒と土瓶蒸し、スダチも添えて。↓   おちょこに汁を注ぎ、まずはマツタケ風味満点の出汁を味わいます。 「・・・美味い。」 そしておちょこにマツタケとキンメをのせて、ほんの少しスダチを絞り、具を味わいます。 「う、美味い・・・!」 そしてヒヤ酒をゴクリ。 「・・・(っくぅ~)たまらん!」 湯引きしたとはいえ、キンメの脂が浮いてしまったのが少し残念だったかもしれませんが、味は邪魔していません。なんといってもマツタケが主役でした。 すごいぞ、マツタケはやっぱり。 まあ、人生で最初で最後かもと思いつつ、楽しみましたよ、もう思い残すこともない気分です(ウソ)。 その他、この日とれたのは、マツタケに比べれば雑きのこですが、 なかなかどうして美味しいキノコたちでした。 上の写真は(色が現物と随分違いますが)アミタケ。   写真左はアミハナイグチ、右はアカモミタケ。 ↑本日の収穫を虫だし中。 でも、ちょっと失敗だったなと反省。 虫だししなくてもよさそうなものは、別に収穫袋を分けるべきだった。 全部いっしょくたに虫だししたため、ドロリとしてしまったり、崩れてしまったきのこが・・・。 虫のはいっていない幼菌をとること、 種別ごとに丁寧に持って帰ること、が大切だと学習しました。

0155_F28_S40.jpg

秋のきのこ採りには、山形県最上郡金山町の山菜ときのこの案内人の鈴木さんの案内で毎年行っていますが、今年から富士山麓でもきのこ採りをやることにしました。(昨年秋の記事はこちらです) というのも、このきのこ↑タマゴタケがきっかけです。 とあるハイキング中に、偶然発見しました。 ↓卵の殻のような「つぼ」を割って顔をだした幼菌のかわいらしこと!もお、たまんらんです。     かなり毒キノコっぽい風情ですが、食べられるきのこです。 洋風の料理に合うようです。今回はパスタにしてみました。 加熱しすぎると姿がなくなってしまうので(笑)、 サッと炒めて歯ざわりも楽しみます。 旨みがあるので、クリームスープでも美味しく食べられそう。   ↑ こちらはコウタケ。 ケロウジが似た種類で、ケロウジだと苦いようですが、正真正銘のコウタケです。 独特の強い香りが特徴です。乾燥させて戻して使うと、より美味しくいただけるらしいです。 室内で乾燥させたのですが、我が家の狭い室内がきのこの香りでむんむんしていました。   これはまた別の日のハイキングでみつけたヤマイグチ(←多分)。 この写真を撮った時は、何という種類のきのこか全く知りませんでした。 ただ、あまりの立派さに驚いて思わず記念撮影してしまったのでした。 後から調べたら、これも食べられるきのこだったんですね。 うーん惜しいことしたな。 下からの写真。イグチ類の特徴、カサの裏はスポンジ状。 たべではありそうですが、いかにも虫がたくさん埋もれていそうな感じ・・・。       山のきのこは、赤唐辛子を入れた塩水で虫出しの処理が必要です。 こうすると、小さい虫たちがきのこの中からにょろにょろと顔を出します。 虫の苦手な人は、この処理は無理かもしれませんね。     ↑ アカモミタケ。シチューがおすすめ、と専門書に書いてあったので、試してみましたが、 なんともいえないクセ(味、香りとも)があり、個人的にはいまいちでした。 きのこ界の「ホヤ」っていう感じのイメージでしょうか。今度は酢の物にでもしてみましょう。 ↑オオイチョウタケ。大きくなると力士のまげ(大銀杏)のように見えることからその名がついたとか。 そのままでは苦味があるので、下ゆでしてから水にさらし、なすと豚肉と一緒に含め煮のような料理にしてみました。 下ゆで、水さらししても、とても旨みのあるいい出汁がでて、おいしくいただけました。 その他、アカジコウ(写真なし)→肉質がしまっており虫出し後もシャキッとした固さを保つ、 コガネヤマドリタケ(写真なし)→虫出し後、 ぐちょぐちょになってしまう、 アカヤマタケ (写真なし)→シャキシャキとした歯ざわりがいい感じ、 などもみつけました。 あらあら、本当は歩くのが目的のハイキングだったはずでしたが、これじゃ、もっぱらきのこ探しに夢中? まあ、偶然見つかるからこそうれしかったりするのでしょうが。 それにしてもこれまで払ってきた授業料(→天然きのこの購入暦、約10年、案内つききのこ狩り暦5年)が、いよいよ役に立つときがきましたね~(笑)。 それでも、もちろん、同定できないきのこの方が多いので、不安なものは当然パスしますが。 富士山麓できのこを取るには入山鑑札が必要です。私たちは両方持っています。 ■スバルライン西側 2000円(8/10~11/30) 鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合 〒401-0320    南都留郡鳴沢村3126 tel:0555-85-2013 [...]

2010_06260177_F50_S350.jpg

今年もサンショウバラを見に行こうと、前々から時期をうかがって、ついに本日決行。 山頂から降りてきた方をとっつかまえて聞いてみると、 「3輪しか咲いていなかった。もう終わっていた」と・・・。 ガーン、時期を待ちすぎましたかぁっ! ツツジにうつつをぬかしている間に終わってしまったのですね・・・(くすん)。 去年の様子はこちらです。   6/19(土)【丹沢山地、世附峠】 サンショウバラ ↑これが世附峠(よずくとうげ)にわずかに残った貴重な3輪のうちの1輪だっ! とはいえ、せっかくなので「樹下の二人」方面へも足を伸ばしましたが。 やっぱり終わっていました。たまに1輪ずつ残っているくらいで。 はー、去年は夢みたいにドンピシャ満開な木がたくさんあったのに・・・。 でも拝めただけ、よしとしましょ。 6/19(土)【丹沢山地、世附峠】樹下の二人 最後のありがたい1輪・・・。 6/26(土)【御坂山地、西湖】鬼ヶ岳1728m さて、「花を愛でるハイキング計画」続行中です。 本日は西湖から鬼が岳/雪頭ヶ岳のお花畑へ。 このシーズンに来たことはなかったので、なにが咲いているのか楽しみにしてきたのですが、 アヤメが咲いていました。 山の上に自生しているの群生(→ただしかなり小規模、数十本程度) を初めて見ました。ちょうど見ごろでした。 雨模様だったのも、アヤメに似合う感じでしたね。 6/26(土)【御坂山地、西湖】節刀ヶ岳1736m~十二ヶ岳1683m ↑ 名前がよくわからないけど、可憐な花です。 昼近くになり雨足がやや強くなってきました。 (天気予報ハズレ) 十二ヶ岳山頂に着く直前は、ちょっと楽しい岩登りがあり、雨で足元が滑るため、 なかなかスリリングな気分を味わえました。 そんな雨模様の中でしたが、名前も知らない小さな花や、 今だ鮮やかなヤマツツジ(多分)をみつけ、楽しいハイキングでした。   6/26(土)【御坂山地、西湖】十二ヶ岳1683m、ヤマツツジ 6/26(土)【御坂山地、西湖】十二ヶ岳1683m (人物は中学生の甥っ子) 森の中では多少の雨では、木々の葉が遮ってくれて降りは影響ないのですが、 雨量が増えて、ザックカバーが必要なくらいの降りでした。                               キクラゲ発見(場所は秘密)! [...]

2010_06260016_F56_S500.jpg

mikipom.comからのお知らせ ブログに記事を書いていない時も、メダボ防止ハイキングに行ってます。 右上メニューの2010年ハイキング実績一覧表の方は、ハイキングに行った時は更新しています。 ファイトぉ一発! ↑ 5/8(土)【富士山南麓、愛鷹連峰】鋸岳付近 この日は愛鷹連峰の越前岳にでも行こうか、とやってきたのですが・・・。 駐車場で出会った方に、 「鋸岳もおもしろいよ。“通行できない”って地図には書いてあるけど、そこはさぁ、自己責任だからね。 その装備で来ているならきっと行けるよ。」 とそそのかされ(?)、というか、うっかりのせられて、目指しましたよ、鋸岳。 ところが。 え~ん((泣)!恐いよぉぅっっ! 腕力で登るしかない場所にまず遭遇。足でも踏み外したら、命はないぞ。 写真わかります?うしろ、絶壁ですよ、お~恐(こわ)。 っちゅうことで、とっとと断念し、別ルートで越前岳1504mに変更。まだ死にたくないもん。 (だいいち、こんな冒険するのが目的じゃないし。) 冒険したい方にはいいかもしれませんね。 ただし、時間と心に余裕のあるときにした方がいいと思います。 高所恐怖症の気がある人は絶対無理です(断言)。 蓬莱山-位牌岳ルート(鋸岳)は、通行できません。 万一事故にあっても救助が困難で、助からないでしょう。(撮影者) ↑ 5/8(土)【富士山南麓、愛鷹連峰】 ミツバツツジが咲き始めていました。 ↑ 5/22(土)【御坂山地、河口湖】黒岳 すずらんの開花にあわせて、今日は黒岳へ行ってきました。 湿度が低く、快晴、富士山もきれいです。   ↑ 5/22(土)【御坂山地、河口湖】黒岳 やまぶき満開。   ↑ 5/22(土)【御坂山地】笛吹市芦川町(旧:芦川村) 「すずらんの里」というすずらんの群生地があるのですが、まだあまり咲いていませんでした。 咲いたら確かにすごいのでしょうが。 山の中だというのに、観光客目当ての商売の方がいたりして、ある意味でちょっとがっかりでした。 ↑ 5/22(土)【御坂山地】すずらんの里付近 シロハナノヘビイチゴ? わが畑にもヘビイチゴが発生しますが、実はエライ「除けモノ」です(笑)。 繁殖力がすごくって、すごいはびこってしまうのです。 山ではそこまではびこったところはみかけませんね、 力関係では山の他の植物に勝てないのかな? ↑ 5/22(土)すずらん湧水で帰りも水汲み、 新しくできたトンネル「若彦トンネル」のおかげで黒岳、釈迦が岳に、1日で同時に行かれた今日のハイキング。 すずらん湧水は、若彦トンネルの芦川側のすぐ近くです。 ↑ 左:5/30(日)【西丹沢】テシロの頭1491m付近 ↑ 右:6/5(土)【西丹沢】檜洞丸付近 檜洞丸付近に、ツツジの季節がやってきました。 [...]

連休のど真ん中、昨日5月3日(月)に神奈川県最高峰の蛭ヶ岳1673mへのハイキングを決行しました。 「決行」とは大げさな言い方ですが、日帰りで行くにはちょっと気合が必要なところです。少なくとも1000m以上の山のハイキング歴1年の初心者の私たちにとっては(笑)。 (撮影者:2010年のハイキングは12km前後なのですが、今回は倍ぐらいの距離です。) 丹沢山へ塩水橋から最短ルートでまずは登り、そこから蛭ヶ岳を目指します。 気合を入れて1:30に起床。 甥っ子を迎えに行き、4:00に朝食。 塩水橋に5:10ごろ到着したときには、車を停めるスペースは既になく、唖然。 連休で山小屋に泊まっている人の車もたくさんあると思います。 しかたなく、少し離れた場所に駐車しました。 いや~、皆さん、気合入ってますなぁ。大阪ナンバーの車も来てました。 一般車は通行できない塩水橋ゲートを5:40にスタート、長~い塩水林道(舗装道)を歩いている途中、先端がまきまきして、産毛に覆われている植物を発見! 「これはひょっとしてぜんまい?」 って一瞬思いました。 人生初の生ぜんまい発見? でも、まわりにそれらしきものがないのです。 実はただのシダなんでしょうか。 でも、産毛に覆われた赤ちゃん状態のシダ植物を初めて見たので (→都会育ち)、ちょっとばかり興奮しました。 (fumiさん、ご存知でしたら教えてください。) そういえば山の中では、↑こんなフキらしき植物もたくさん頭を出し初めており。 美味そうだ、フキか?と思いましたが、これまた鹿のエサにはなっておらず、どんどん伸び始めています。 鹿も食べないから、たぶん毒があり食べられないのかな・・・。 (fumiさん、ご存知でしょうか?) 長い林道を経て、登山口(堂平地区)7:00出発。 うっかり地図を自宅に置き忘れ(ハンディGPSは持ってます)、少々不安だったのですが、それはメジャーな山、ハイキング客も多く、登山口にも他に2名程いらして、すぐにわかりました。 丹沢山に8:40到着、ちょっと一息いれ、蛭ヶ岳目指して9:00出発。 丹沢山からは、いきなり奈落の底に落とされるような、落差のある下りがお出迎え。イヤですね~こういうの、帰りこれを登るかと思うと。 これを超えると、立派な東屋のある不動の峰休憩所に到着。 ここから3分下ると水場ありと看板があり、行ってみました。ところが・・・。 3分?なんだか急な下りですゾ。 3分、無理だよ~。5~6分はかかります、実際は。 んでもって、肝心の水ですが、その日はかなり不純物が混ざり、なかなか効率よく汲めず、3人で悪戦苦闘。 約1時余りを費やして水を汲みました(苦笑)。 こんなタイムロスは予定しておりませんでした(汗)。 気を取り直して再び蛭ヶ岳を目指します。 丹沢山頂上は展望がありませんが、蛭ヶ岳方向へ数分移動すると、展望が開け、ここからは富士山を愛でつつ歩く、すばらしい尾根ハイキングが続きます。 これは今までに経験したことのない、本当に贅沢で爽快な尾根歩きです。 この日はまさしく五月晴れの快晴。 富士山は裾野を春もやでかすませ、絵に書いたように美しかった。 棚沢の頭、鬼ヶ岩を経て最後の急なのぼりを経れてようやく蛭ヶ岳に到着! 水場での1時間を越えるロスがありましたが、11:45に蛭ヶ岳に到着しました。 目的地到着の「やったぁ」感はかなり得られます、このルート。 天候も良く、気分晴れ晴れです。というより、この日のように暑くも寒くもない絶好のコンディションじゃなければ、これないかも(笑)。 しかしながら、丹沢山からはずっと、目指すべき(山小屋の)ゴールが見えているので、行程の大変さはある意味感じません。 なにせ、丹沢山塊を眺めつつ、プラス贅沢な富士山の景色を手に取るように眺めつつですし。 GW最高の収穫でした。 ↓ 登山道から見える蛭ヶ岳山荘です。   帰路では、関西方面からのグループ(推定年齢65歳)とすれ違うこと2回。 「日帰りで大丈夫?」と聞かれたので、「もちろん大丈夫ですよ」と返事、大阪からのグループでした。 蛭ヶ岳山荘に宿泊だそうです。 GWには関西方面からも多く人が来るのですねぇ。 (撮影者:八ヶ岳とかは、まだ季節的に安全なハイキングができないからね) 私たちは丹沢山塊に毎週来ることができるので、本当に有難いと思います。 [...]

4月18日(日)に西丹沢の檜洞丸(ひのきぼらまる、1601m)にハイキングに行きました。 昨日は、横浜は早朝みぞれのち雨、箱根では積雪したそうです。 4月中旬としてはあまりに寒い日が続き、丹沢山地は積雪、檜洞丸山頂付近で、そうですねぇ15-20cmくらいあったのではないでしょうか。 西丹沢自然教室→用木沢出合→犬越路→小笄(ここうげ)→大笄(おおこうげ)というルートで檜洞丸へ。 地図で見てキツイ登りだな、とは思いましたよ、ええ。 実際、行ったら、あら大変。 雪は深いは、這うようにして通過しなければ滑落しそうな場所はあるは、岩登り、鎖場の連続・・・。 天候が良く、暖かで、展望もあり、爽快なハイキング、・・・だったのは途中まで。 はあ。 雪有りで、 かようなハードなコース、・・・デスカ、店長? (注: 店長=コース選択者=撮影者のこと) (撮影者:いやぁ、アイゼンで雪道を楽しんでもらいたかっただけでして) 天気が良かったからいいようなものの、これで天候が悪かったら、絶対心が折れてましたよ、ワタクシ。 ブランクがあるんだから手加減しておくれよぅぅっ。 (撮影者:すまんすまん、甥っ子も自分もアイゼンあれば雪も少ないし楽勝だと思いまして…ちなみに甥っ子は下山時もトレッキングポールを使っていませんでした。) 無事に檜洞丸山頂に到着したときは、心底ホットしました(体力というより、気力の面で)。 あ~どこかで落ちないでよかった。 ↑ こんな細い尾根歩きもあったっけ・・・。 細尾根はともかく、雪の岩登りなんかが怖かったな~。 農園主、アイゼンデビューです。 そんな中でも、いるんですよ、「トレラン」(トレイルランニング=山を「走って」登り降りするスポーツ)しとるヤカラが。 あなたいくらなんでもクレイジーでしょ、それは。しかも普通のランニングシューズで。 ぶるるるるっ・・・。ワタクシなら10歩で滑落ですよ、ホント。 ↑ 深い積雪にも負けず、顔を出すオオバイケイソウ、檜洞丸、青ケ岳山荘前で撮影。 食べるものの少ない冬は、これでもかっていうくらい鹿に食い尽くされている丹沢の植物ですが、毒があるのでしょう。オオバイケイソウの新芽はすくすくと順調に勢力拡大中でした。 たまたまなんですが、 常連コメンテータのfumi_isonoさんの京都の自然、ハイキング情報のブログでも バイケイソウの話題が。 ↑ 帰り道のツツジ新道(標高760m)では、そろそろミツバツツジが満開。 山を下りてくれば、新緑が芽吹き始めています。 振り返って仰ぎ見れば、新緑の林の遠く向うに雪の山肌、という、不思議な4月半ばのハイキングでした。 より大きな地図で 18APR2010犬越路檜洞丸14k1 を表示 本日の歩行距離14.1kmでした。 ■ルート 西丹沢自然教室554m 用木沢610m 犬越路1060m 熊笹ノ峰1523m 檜洞丸1601m ツツジ新道で下山 登りは1400m以上でアイゼン使いました。 下りは1115mまでアイゼン使いました。

3月27日(土)、3ヶ月のブランク後、 農園主の復帰ハイキング第一弾は、檜洞丸1601mの予定でした。 ところが、天気予報が大いにハズレ、朝6時半に西丹沢自然教室~用木沢に行ってみれば雪模様。 しばらく車中で待機しましたが、厚い雨雲にかかった檜洞丸はあきらめ、別な山への移動を決定。 (アイゼンは持っていたんですけど、春の陽だまりハイキングを期待していたので。) 当日、檜洞丸に行った方のレポート 多少の迷走はありましたが、世附権現山(よづくごんげんやま)1018m~ミツバ岳へのハイキングとなりました。 9時スタートです。 おそらく多くの人が往路に使うルートははずし、別のルートから行ってみることに。 丹沢湖に沿って遠回りの道です。地図では点線(道が不明瞭だったりするルート)部分を通行することになるのですが、さほど長くなく、ハンディGPSの備えもあるのでこちらを選択しました。 丹沢湖沿いの車道を歩いていくと、途中でいくつかのグループが地図にないルートから山に入っていくのを目撃。どうやら色々な道があるみたい。 まあ、気にせずどんどん道を進みました。 ↓ 道の途中に豆桜をいくつかみつけました。 小さい小さい花の愛らしい桜です。ホント、マメっていう感じ。 さて、実際に行ってみると「点線ルート」(地図には初心者通行禁止と書いてある)は確かに道が細く、いまにも崩れそうな部分があり、道が失われつつある感じでした。 確かに山初心者の人は避けた方が無難と思われます。 どうやら人がほとんど通行しない模様で、落ちている空き缶が、錆びついた「昭和のスチール缶」で(苦笑)。 いったいいつから人が歩いてないのやら。 別ルートと合流の二本杉峠に出るとと、うって変わって、人のにぎわい。 多くのグループハイカーとすれ違いました。 逆ルートで進む我らが珍しいことに加え、面子に子供が混じっているせいもあり、よく声をかけられます。 特に外見上、実年齢よりおそらく小さく見積もられている我が甥っ子は、すれ違う人すれ違う人(特に60歳以上の女性)に、 「坊や、えらいわね~」とか、「すごいスピードね~」 などと、ほめられまくり、励みになっているよう。 3ヶ月間農園主が見ていなかった間に、すっかり歩きっぷりがパワーアップしておりました。子供の成長は目を見張るものがありますね。 そんなこんなで、世附権現山(よづくごんげんやま)の山頂に到着。 そこで話を交わした女性から、「ミツバ岳でミツマタがすごいことになっている」との情報を入手。 どうやら、行きがけに見かけたいくつかのグループも、 途中ですれ違った多くのグループも、本日、世附権現山に通りかかったみなさんは、皆ミツマタ目当ての方々だったらしく。 なにせ急遽目的地変更をした我々としては、まったくの寝耳に水(?)の朗報! ほなら、いってみよ、とルート変更。 帰りはやや遠回りですが、ミツバ岳 大出山(おおだやま)経由で帰ることにしました。 (ミツバ岳は、誤称です。以下参照ください) 4/30追記 神奈川県松田警察署ニシタンだより 2010年3月1日号より部分掲載 【ミツバ岳】について 近年、三椏の群落が有名となり、各方面において登山ルートとして紹介されている山ですが、正しい山名を知る登山者は少なく、市販の登山図に記載された「ミツバ岳」という誤称が一人歩きをしています。 皆さんが「ミツバ岳」と呼んでいる山の名は、正しくは「大出山(おおだやま)」と呼びます。 地権者のいる山であり、三椏は、地権者の先祖が昭和初頭に小田原の造幣局に対して紙幣原料として供出するために植栽したものです。現在では三椏の利用価値も無くなり、伐採されることもなくなったことから、立派に成長して花を見事に咲かせて登山者の目を楽しませているのです。 地権者の厚意によって入山規制はされていませんが、遭難を多発させたり、勝手に目印を付けてみたり、三椏等の植栽物を許可無く採取すると、入山規制される可能性は十分あるのです。 都会に住んでいると山は何でも自然で所有権は無いように感じるかも知れませんが、実はそうではないのです。 登山者の皆さんは、自然の中にあっても社会のルールを守って懸命な登山に努めて下さい。 行ってみると、たしかにミツマタがすごいことに! 山頂付近や北側斜面が群生地になっており、まさに見ごろを迎えていました。 はずかしながら農園主、ミツマタという植物について全くゼロ知識で。 山の春到来を告げるトップバッターという感じのようですね。 花は黄色で、小さな花が丸く集まって、毬のような形で咲きます。 沈丁花の仲間らしく、香りもエレガント。ただし、沈丁花ほど芳香は強くなく、鼻を近づけて嗅ぐととてもいいニオイがします。 ↑ 枝が常に三つ又になっています。 満開のミツマタをめでつつ、撮影者自ら手塩にかけて焼き上げた 「スペシアルな焼き芋」(製作:3時間20分)と、コーヒーで一服。 [...]

今日も撮影者が書きます。 冬場は冷たい風を山で遮ることができる丹沢山塊ばかり行っております。 昨日3月20日、神奈川県松田町の寄(やどりき)大橋430mから、 雨山1176m →檜岳(ひのきだっか)1167m→伊勢沢ノ頭1177m を周回しましたのでミニレポートします。 我々の通ったルートは、穴場のようで空いています。(本日出会った人3人) 先週行った丹沢山塊は雪山だったのですが、今週は平地でも暖かく、寄大橋付近ではいろいろな花が咲き始めました。 これはマメザクラでしょうか。(自信なし) 3月下旬には満開になるでしょう。 地図上に撮影ポイントがあります。 これは、マメザクラポイントの手前で撮影しました。 キブジ(キフジ)でしょうか。(自信なし) 地図のマメザクラのポイントの先に登山道があり、雨山に行けますが、この先に進まれる方は、クマ対策も含め万全の装備で挑まれることをお勧めします。 行方不明者は、毎年のように出ているようです。 雨山までのコースは沢沿いで水はありますが、飲むのはお勧めできません。 ミツマタの花が満開です。 地図上に撮影ポイントがあります。 こちらは、ミツマタの写真を撮ったところの林道沿いのキブジです。 より大きな地図で 20MAR2019檜岳14k9(747A+) を表示 データ 周回ルートは、14.9kmありました。 地図上の駐車ポイントから雨山登山口(地図上のマメザクラのポイント)までは、遊歩道になっていますので、登山装備はいりません。 舗装された林道は地図下側の色の変わった所で、このコース内では6kmあります。 地図上の駐車ポイント近くにゲートがあり、林道は一般車は通行できません。 林道付近は花が咲き始めていますので、今は楽しめるでしょう。(花がなかったら退屈ですが…) 寄(やどりき)大橋駐車スペース(マップコード:251001003*33)で駐車できるのは4-5台ですので、朝早く行かれることをお勧めします。 朝早く行けば静かな山も楽しめます。 雨山-檜岳-伊勢沢ノ頭の尾根道は、標高が1200m近くあり、まだ花はありません。 富士山の展望はこの時期であれば檜岳付近で可能ですが、頂上付近の広葉樹の葉が茂る季節は富士山の眺望は望めないでしょう。 では、また。

農園主は、仕事関係の「特別任務プロジェクト」により1/9を最後にハイキング休止なので、撮影者が書きます。 2009年の4月中旬から始めた毎週のメタボ防止ハイキング、まだまだ続いています。 冬は、体が平熱を保つ必要があるため、体温上昇のカロリーが必要で、基礎代謝が増えるのでエクササイズ効果は抜群であるという理由も続けている理由です。 ちなみに、メタボじゃありませんのでメタボ対策でなく、メタボ防止なんです。 毎週やらないと、せっかくのハイキングで付いた筋肉がなくなってしまいます。 筋肉がなくなる→代謝が減る→内臓脂肪が増え、尿酸値が高くなる→酒が飲めなくなる、という悪循環を打破するために。 前回の記事の1/9頃は、まだ丹沢にも余り積雪がなく、なんとかハイキングができたのですが、2月頃は、例年積雪があることが多いようです。 冬山は危険度なイメージがあったので、思案しておりましたが、アイゼンに挑戦することにしました。 子供を雪山に連れていってる方のブログ記事があり、その方に問い合わせたところ、快く返事をいただきまして、カジタックスのアイゼンを探したのですが、残念ながらどの店でも、通販でも完売でした。 通販サイトは2店に注文しましたが、注文受け付けるのに、後で完売の連絡なんて在庫管理が最低ですね。 大手通販モールR(球団も保有)の山関係の店(複数店舗)は、今回のアイゼン以外にも、トレッキングポール、靴で同様の完売を経験済みです。 しょうがないなので、mont-bellの直営ショップで調達しました。 (mont-bellの通販では在庫切れでした) 2/6アイゼンデビューは、丹沢大山(1252m)です。 大山の雪の様子がわからなかったので、誰かのブログでレポートが無いかと探していたところ、トライアスロンをやっている方のブログ「はじまりは今~♪」を発見。 この方、2/4に平地用のチェーンで行ったらしく、大丈夫そうと判断しました。   この日のスタートはヤビツ峠駐車場で-7℃でしたが、日が昇るにつれ、運動効果もありポカポカハイキングになってきます。 立ち止まると寒いですが、歩いていると暑いです。 高2のはるちゃんがしているのは、mont-bellのスノースパイク6(定価4400円) フリーサイズなので、小さい靴から装着できるようです。 (2012年2月2日追記:チェーンスパイク定価4800円をお奨めします。こちらの記事をご覧下さい。) 撮影者が使っているのは、mont-bellのスノースパイク6 クイックフィット(定価5600円)サイズは、M-XLなのですが、大は小を兼ねません。小さい靴には装着できないです。 (2012年2月2日追記:現在、mont-bellのスノースパイク6 クイックフィットは、製造中止になっています。後継は、チェーンスパイク定価4800円です。こちらの記事をご覧下さい。) ベルトの端が外側に出るのが正しいでしょうから、この時は、左右反対に履いちゃってます。 防水透湿性素材(ゴアテックス)のハイキングシューズでは、靴全体がやわらかいため、革素材の硬いハイキングシューズより緩みが発生しますので、しばらく歩いたら増し締めを行う必要があるようです。 私の場合、スパッツは好きでないというか、持っていますが、必要性を感じませんので、履きません。 インナーは体温を一定に保つスポーツ用を使っていますので、ズボンが濡れても不愉快になりません。 ズボンは夏も履いている作業ズボンです。 インナー価格 > ズボン価格は、価格差10倍程度あるアンバランスな装備です。 小学生の甥っ子が使っているのは、mont-bellのコンパクトスノースパイク(定価2000円)。小型軽量で、装着、取り外しも簡単です。 (土踏まずに装着する構造なので、耐久性はちょっとないかもしれません) (2012年2月2日追記:チェーンスパイク定価4800円をお奨めします。こちらの記事をご覧下さい。)  より大きな地図で 6FEB2010大山10k(747A+) を表示 甥っ子や、はるちゃんもハイキングに慣れてきて、大山頂上にはすぐ着きそうだったので、分岐点から大山下社に下り、遠回りして大山上社(山頂)に向かいました。 2/14、塔ノ岳(1491m)に行った日です。 塔ノ岳は、電車+バス利用でも来れるので、積雪があろうと混んでいますね。 出会った人は、数百人~千人でしょうか。我々は、丹沢の銀座と言っています。  下り坂でアイゼンを取り外していたら、目の前にニホンジカの親子がいました。 (写真をクリックで拡大。左が子、右が親と思われます) 塔ノ岳付近では、シカはよくみかけますが、人が沢山通って慣れているせいか、鳥獣保護区にいるためか、逃げようとはしませんが、耳をこちらに向けて警戒していますね。 狩猟できる地区のニホンジカだと、人間を見ると逃げますけどね。 より大きな地図で 14FEB2010塔ノ岳14k3(747A+) を表示 こちらは、2/20、檜洞丸(1601m)に行った日です。 雪の状態によりますが、登りだと、アイゼンを付けないで、このぐらいは登れます。 下りは、アイゼンを持っていないと簡単に滑り、非常に危険です。 特に怖いのは凍結した路面の下りですね。 [...]

さて、初詣も終わり、レギュラーハイキングが始動しました。 本格的な冬に突入してきたこともあり、西風があまりない場所を選びました。 今回は近所に住む友人のお嬢さん(高2)と連れ立って、3人でのハイキングです。 彼女がごくごく小さかったとき(4歳くらい)からのおつきあいです。 西丹沢の加入道山(かにゅうどうやま、1418.4m)、大室山(1588m)を周回するコースです。 大室山は神奈川県で6番目に高い山です。 決して初心者向きのコースではありませんが、お父さんの血を引いて、根性がある娘だということは、良くわかっていたので、このコースにしました。 出発前に用木沢出合の手前で、小鹿に出会いました。 小鹿なので、好奇心があり、すぐには逃げなかったです。 お尻が白くて可愛かったです。 残念ながらカメラがbackpackの中だったので、写真はありません。 日の出前に西丹沢自然教室に到着し、日の出を待って歩き始めました。 なんとすでに西丹沢は雪が降ったらしく、登山道にはちらほらと雪の形跡が・・・。 2週前の12/27に西丹沢自然教室の東に位置する檜洞丸(ひのきぼらまる)1601mに登ったときには、積雪はなかったのですが。 秋は降り積もる落ち葉で人の踏み跡がわかりにくかったのですが、今回は雪で登山道が隠されがちでした。 すでに森林整備の方々が先行して山に入っておられたため、不明瞭と思われた箇所も辛うじて人の踏み跡があり、まずます道に迷わず、順調な滑り出しです。 途中からは作業の方はおらず、踏み跡のない、白い世界が待っていました。 とは言え、途中からは明瞭な登山道だったので、なんら問題はありませんでしたが。 撮影者:登山道は、英語では、A mountain trailです。 山頂に近づくにつれ、はっきりとした降雪の跡が見てとれ・・・。 ハイキング暦9ヶ月の私たちも、初めての雪道(というほどでもないのかもしれませんが)、まったく心の準備がなかったので、意外と歩きにくく・・・。 ましてや、本日初めてハイキングに同行したはるちゃんはかなり大変だったかも。 撮影者: ちなみに他のハイカーも何組かいました。 当然ですが、このぐらいの雪なのでアイゼン(和製語)を使っている人はいませんでした。英語だとcrampons(クランプオンズ、日本語だとクランポンともいう)です。 雪のある道では、落ちている枝の杖では、地面をしっかりと捉えにくく、はるちゃんが歩きにくそうだったので、途中でトレッキングポールと交換。 農園主の重みに耐えられるか枝の杖!? こわごわ使用したためか、無事枝の杖も折れずに大室山へ到着。 この日は山頂付近もほとんど風はなく、富士山もきれいに見えました。 穏やかな陽のなか、のんびりとランチタイムを過ごしたものの、積雪2-5cm(最も深いところで10cm近かったのでは?)ほどあり、足をとられちょっと時間がかかったようで、頂上からの下山開始時刻は12時30分をまわっていたため、少し急ぎつつ下山開始。 撮影者: トレッキングポールは英語だとA pair of trekking polesになります。 スキー用の日本語で言うストックはA pair of ski polesです。 山頂は、a mountain topとかa mountain peak、a summit(富士山のような独立峰の場合)を使います。 複数の峰がある場合は、summits や mountain peaksなどの用例で。 幸い、下山ルートに選んだ道(犬越路)は雪がなく、陽だまりハイキングで、初めてのはるちゃんに負担をかけずにすみました。 よかった、よかった。 [...]

今年最初のハイキングは、元旦に愛鷹山、山頂の神社(愛鷹明神奥宮)での初詣と洒落こみました。 今日は、天気は晴天で強風の予報だったのですが、この地域は、冬は西風で、山の東側から登ったので、稜線までは、ほぼ無風でした。 初夢に見ると縁起が良いとされる一富士二鷹三茄子ということわざの鷹は、愛鷹山の事であるという説も。 こちらが愛鷹山の山頂の愛鷹明神奥宮の鳥居です。 非常に軽い素材でできています。 材料を持って登るの大変ですからね。 それにしても、意外と立派な構えで、少し驚きました。 我々が登った登山道は反対側だったためこの鳥居をくぐってゴール、とはいきませんでしたが、こちら側から登れば、この鳥居が山頂の入り口にあるので、なんだか到着したときもうれしいですよね。 我々が到着すると、すでに毎年この神事に参加されていると思われる常連さんたち(殆どが地元の方)が焚き火を囲んでおられました。 「10時ころに神主さんが登ってくるから」と教えてくださり、輪に加えていただきました。 ところが・・・。 10時過ぎても神主さんは現れず。 「まさか、みえないってこともあるんでしょうか?」と常連さんへ恐る恐るたずねると、「26年通ってるけどこなかったことはない」とのこと。 しばらく待っていると、しょいカゴを背負った神主さん(普段着)が山頂にご到着。 他の荷物を背負った方と、途中ではぐれたため、その荷物がこないと神事が始められないとのこと。 またまた、待ち時間です。 その間に神主さんは装束にお着替え。 ちょっと寒そう。 ところが、他の荷物を背負った方は、待てどくらせどなかなか現れず・・・。 途中、携帯で連絡がとれたらしく、道を間違え、相当遠回りをして、かなり到着が遅れる様子。 でも、そのために来たので、もうしばらく辛抱することに。 それにしても焚き火が有難かったわ~。 焚き火なしじゃ、あそこまで待てなかっただろうな。 つーわけで、予定より2時間近く遅れていよいよ神事のはじまりです。 神主さん、一人で神様へのお供物をたくさん並べたり、玉ぐしを用意したりと寒そうなお姿で大変そうでした。 でもさすがですね、鼻水たらしたり手をこすり合わせるでもなく、粛々と祝詞を唱え始めました。 その声も朗々と。 神聖な気持ちになりますね、やっぱり。 神主さん、かっこいい! お払いを受け、我々も見よう見まねで神前に玉ぐしを捧げ、2礼2拍手でお参りさせていただきました。 そしてお神酒をいただき、すぐに下山しました。 実は火を囲んでの待ち時間中に、どのコースから来たかという話になり、 「神事が終わったら位牌岳へいくつもりです」 とお話したところ、それは結構大変だが頑張ってとか、コースの説明など、まわりの常連さんに色々教えていただいていたのですが、その中のお二人が、帰り道で(おそらく)待っていてくださって、 「もう12時もまわってしまったから、これから位牌岳へ行くのはやめた方がいいですよ」とご親切に教えてくださいました。 「いい山にはいい人が来る説」(→撮影者オリジナル)は本当ですね。 もちろんアドバイスに従い、すぐ下山することにしました。 冬は14時を回るともう夕方みたいな雰囲気になるので、仕方ないですね。 そして下山途中で。林道に出るところで、ひとりのおじさまに遭遇。 毎年元旦の神事には参加するという、やはり地元の常連さんのようでしたが、今年は参加せず、手作りの看板を立てにきた、ということでした。 穴を掘り始めたはいいが、おおきな石がごろごろ出てきて、小一時間くらい掘って、「やれやれ」と思ったところに我々が通りかかったらしく。 さらにもうひとりの常連さん(おじさんとは顔見知り)も通りかかり・・・。 結局皆で落成式を見届けることにしました。 穴堀りはその後とんとん拍子に進み、意外と早く看板立て完了! 農園主の足元にあるのが、前からある看板。 向きといい大きさといい、ちょっと目立たず、しかも夏は草で隠れてしまうという、確かに見逃されがちなヤツでして。 そこで地元の愛好家さんが手作りの看板を立てに来たという。 はー、こういった山の案内板っていうのは、好きな方のボランティア精神によるものが多いのですね。 知りませんでした。 愛ですね~。 おおー、見やすい立派な案内板が完成しました。 パチパチパチ。 なんだか今日は心がほっこりする一日でしたね。 本日の歩行距離10.4kmでした。 より大きな地図で [...]

本年もwww.mikipom.comをよろしくお願いします。 12月6日の愛鷹山越前岳(富士見台1464m付近)ハイキングでのスナップショットです。 気温は8℃前後でした。 このコースから眺めた、この富士山の姿が50銭紙幣(1938年)に描かれたそうです。 よくみると富士山の中腹に大穴があいてるみたいに見えますね。 これが江戸時代の「宝永大噴火」跡の火口だそうです。 恥ずかしながら知りませんでした、富士山のどてっ腹にあんな大穴が開いていたとは! しかしここからの富士山は本当に立派で、裾野まで手に取るように 間近に見ることができます。 尾根づたいを歩いていると、撮影者が突然「しっ!(静かに!)」と、歩くのを制します。 立ち止まり、耳をそばだてると、北側の斜面の下から、獣のうなり声のようなものが聞こえてくるではありませんか!しかしながら、距離感としてはかなり遠い印象だったため、「すわ、熊か」とすぐに慌てる必要もなさそうでした。 じっと声を押し殺してさらに耳をすますと、明らかに獣の声です。 一方で、日曜だってーのに、朝っぱらから自衛隊の演習の発砲音が「バンバン」とうるさく。 よくよく考えたら、「富士サファリパーク」が北側にあることに気づき・・・。 おいおい、獣は騒ぐは、鉄砲や大砲がドンパチいうわで、どんなハイキングコースよ。 コースからは別荘地も見えるのですが、ずいぶん気の休まらない別荘じゃねぇ、と思わず心配になります(⇒余計なお世話)。 ちなみに越前岳の頂上付近は、静かですよ。 さて、山頂はもはや紅葉シーズンもおわったというのに、ものすごい人の数。 団体で来る人が多いみたいで、10人以上の団体さんが少なくありません。 まさに中高年(つーより60代)の男女交際が花盛りですなー。 若い人も山で婚活するツアーとかやると受けそうですが、どうでしょうか? それにしても。もう山頂はかなり寒く、しかも今日は風も強く。 風をよけられる場所を探してひと休み。 コンロでお湯をわかしてカップめんで暖をとり、そそくさと下山しました。 冬の山頂は風が強くとてもじゃないけどゆっくりなどしてられませんね。 4月中旬から始めた週末メタボ防止ハイキング、果たしていつまで連続記録が続けられるか・・・!? 元旦は、山に初詣の予定です。

「山形県最上郡金山町キノコ狩り」の記事からの続きです。 午前中は、金山町でキノコ狩り。 金山町から1時間30分ぐらいのドライブで、秋田県湯沢市の山あいへ移動。 午後は、今日泊まる宿(秋田県湯沢市の子安峡:おやすきょう)の女将さんお勧めの、「泥湯~川原毛地獄:かわらげじごく」まで足を延ばしました。 ↑ ここは川原毛地獄に行く途中の泥湯付近。 車道の脇すぐのところから、それはもうすごい蒸気が上がっておりました! すごいぞ、これは。期待できそうだ・・・。 で、ちょっと車で移動すると、川原毛地獄。 シューシューという音とともに、あちこちから蒸気が上がる荒々しい岩肌。 周辺の山々は紅葉がまさに見ごろを迎えており、みごとな景色が広がっています。 川原毛地獄の少し上にある駐車場に車をとめて散策できるようになっています。 川原毛地獄をどんどん下っていくと、徒歩20~30分(行き)ほどで「大湯滝」に行かれます。 マグマで温められた温泉が川となって流れ出て、ほどよい大きさの滝と滝つぼあたりで、それこそほどよい温度になり、天然の温泉となっています! すごいよ、ここはっ!知床の「カムイワッカの滝」と並び称される2大湯の滝らしいです。 ↑ おぢさん入浴中。 水着で入浴する若い人たちや、足湯だけするカップルなどの姿も。 ちゃんと近くに脱衣所もありました。 川の中はエメラルドクリーンでとってもきれい。川になって流れても 入浴できるほどの温度だなんて、本当にびっくりですよね。 「入ってきた」という人に話をうかがったところ、大湯滝あたりは少しお湯がぬるいとのこと。 もう少し上流のほうが湯の温度は熱くてよい、とのアドバイスをいただき、我々はここは見学のみにとどめ、来た道を引き返して、途中の川原で足湯をつかうことにしました。 ↑ 途中の道で。 こーんなきれいな紅葉で谷間が埋め尽くされています。 またとない紅葉狩り日和で、秋の陽に燃えるような景色でした。 きのこ狩りで疲れた足を休めました。 最初はちょっと熱いと感じるくらい(推定42~3℃)。 足湯には丁度いいですね。 舐めると、えっ?というくらい酸味を感じます。 案内の看板を見ると、源泉94.5℃、なんと「PH1.41」だとかっ! すごい酸性湯です。 すっぱいわけだわ。 飲用も「可」らしいです(飲みたくないけど)。 それにしても、大量に流れる温泉で足湯ができるとは!流れも結構速いので、適度な刺激となります。 そしてお湯の温度がはいつまでも下がらないし、一定という。 ホント、やめられない気持ちよさです。 こんなところがあちこちにあったら、ハイキングの途中で疲れがとれていいでしょうねー。 それにしても・・・。 日本にはまだまだ知らない良い場所がたくさんあるんだろうな~、としみじみ思いました。 より大きな地図で 17OCT2009川原毛地獄 を表示 そしてこの日、宿泊でお世話になったのが、秋田県湯沢市子安峡の民宿秋仙さん。 川原毛地獄から少々のドライブで着きました。 今回は、秋田に初めて行く決心をしていたので、キノコ狩りの後から行ける場所を探しました。 「湯沢市 民宿」で検索すると、湯沢市観光物産情報に、 「おじいさんは山菜穫りのプロ。皆瀬一帯の山々を知りつくしており、夕方には山菜を山のようにかついで帰ってくる。その種類や量を見るだけでも感激もの。」 という、なにやら良さげなコメントが。 でも、そこには、休業中と書いてあります。 他にも「秋仙 休業中」で検索すると一杯でてきますね。 ただ、リンクを辿ると、ブログがあって、どうやら営業している雰囲気です。 (同じ日に泊まっていたいわきのご夫婦も、 「他は一杯だったのに、秋仙さんは空いていた」 とのこと。他のお客さんは「秋仙 休業中」を見て回避したのかもしれません。) [...]