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今年もやってきました山形県最上郡金山町へ。 山菜ときのこの案内人の鈴木さんに、毎年お世話になって、今年で4年目です。 2007年の記事はこちらです。 天気予報は曇りのち雨の予想でしたが、ご覧のとおり、快晴でした。 散策したあたりの山は、もう少しで紅葉も盛りになりそうな感じ。 さて、今日はどんなキノコに出会えますか・・・。 出足はほとんどよいターゲットに出会えず、辛抱のハイキング。 すると・・・。 今日の初収穫!ムキタケです。まずまずの量です。 続いてクリタケ。 本日このあと、クリタケはかなり大量に採取できました。 ちょっとカサの色が赤っぽい茶色で、栗まんじゅうの焼き色みたいです。 そして、農園主の大好きなナラタケ。 ナラタケは群をなしているのが特徴なんだそうです。 シャキッとした歯ざわりといい、風味といい、いかにもきのこらしいきのこ。 この日宿泊した宿のご主人にうかがったところ「モダツ(だったと思う)」と呼ぶそうです。 手にぶら下げているのは、次第に重くなっていく収穫袋。 ↑ バックパック(リュックサック)の中に収穫物を入れて背負うことをお勧めします。 先頭を行くのは、案内人の鈴木さん。 「きのこの目」になって、左右を観察しながら歩きます。 うっかり木の根っこなどにつまずかぬように注意が必要です。 鈴木さんが、人が立ち入らないような、約20~30m下の谷間に大きな倒木を見つけ、「行ってみる価値はある」と。 よし、というわけで谷へ滑るようにしながら必死でおりていくと・・・。 うわ、なんじゃーこりゃー! ボツボツとじんましんが大発生したような、気味の悪いきのこがたくさん! 「あった、あった、珍しいよこれは、シーズン1回見るかどうか」と鈴木さん。 イボナメコ(俗称)というそうです。 後で食べてみたところ、まさにナメコの味。 見た目に反し、大変美味でございました。 ↑ マスタケ発見!(クリックで拡大) オレンジ色ですごいハデハデ。 しかもデカイ。形状はサルノコシカケの類と似ています。 鱒のような色をしているからマスタケ。 わかりやすいな(笑)。 ↑ この木の上の方は、↓ このような立ち枯れの木。一見立ち枯れの木に見えない感じ。 下ばかりみていてもきのこ採りには不十分なわけですな。 ↓ こちらは、9月に山梨県にハイキングに行ったときのマスタケ。 鈴木さんがいなかったから食べられるかどうかも判らず、取りませんでした。 この旅のつづきは、「秋田県湯沢市紅葉見物」にて。 さて、本日の収穫は3時間でおよそ4キロ程度。 5種類のきのこが採れましたとさ。 宿泊先で塩水とトウガラシでさっそく「虫出し」しました。 おうちに帰ってさっそく「きのこ祭り」。 第一日目は、秋田から買って来た「稲庭うどん」をつかって「きのこうどん」。 どっちゃりと贅沢にきのこが入ってます。 潔く、オンリーきのこです(手ぬきともいう)。 別の日。 今度は定番「きのこのパスタ」。 鱒の色(オレンジ色)のキノコはスライスしたマスタケ。 こちらもきのこどっさりで。 おいおい、どっちも麺が見えてないよっ(笑)。 冷凍保存しておいたきのこで、「きのこの炊き込みごはん」(油揚げと一緒にね)。 山形で買って来た「もってのほか(=シャキッとした歯ざわりのおいしい食用菊)」のおひたしや、秋田の直売所で買った、地元のおばあちゃん手作りの小ナスの漬け物も一緒に。 もちろん、お供には秋田のうまい地酒(「刈穂」)をグビグビ・・・。 いや~、日本の秋を満喫っ! キノコ狩り楽しかったです! [...]

10月の連休に信州へ出かける用事があり、帰りに山梨の金峰山へハイキングへ出かけました。 とても人気のある場所だそうで、駐車場がすぐに一杯になってしまうとか・・・。 早起きをしていこうと思いつつ少し寝過ごし、7:00少し前に到着。 ↑ 写真中央、大岩が乗っかっているのが、金峰山です。(クリックで拡大) 人気とは聞いていましたが、峠の駐車場のかなり手前から、道路沿いを車がずらーっと、縦列駐車。 早朝にもかかわらず、その数のスゴイこと!ついぞ駐車場を通り過ぎ、反対側にも続くすごい数の車列をやり過ごし、やっとこさ一番端に駐車。 はー、・・・。  この縦列駐車の列の長さは、カムイワッカの滝(北海道・知床)以来の驚き! 標高2599mの金峰山、登山口もかなり標高が高く、地面はガチガチに凍結しておりました! 想像以上に寒い!慌ててフリースをバッグに詰め、ウインドブレーカーを着込みました。 手袋もちゃんとした冬用のものがよさそうですねー、しかしそこまでの準備はしておらず、軍手をして出発です。 ↑ トウヒの森です。 歩き始めれば、体がすぐに温まってきますので問題ありませんが、顔や耳が冷たい! 持っていた温泉タオルで頭部をガードし、耳が冷風にさらされるのを防ぎます。 うーん、フェイスマスクも必要ってことか・・・。 金峰山へ到達するまでに、朝日岳、鉄山という2つの山を越して行きます。 途中多少アップダウンはありますが、全体的には尾根づたいという感じで、 お子さんからお年寄りまで、幅広い層のハイカーがたくさん来ておりました。 途中でとても見晴らしのよい岩場があり、そこで皆一休み。 ここは大変広い岩場なので、 大勢人がいてもさほど困らない、よい休憩場所となっているようです。 なんといっても富士山がバーンとみえる雄大な景色が最大の見せ場! 人気があるのも納得です。 山頂付近に到着するとさらにすばらしい景観が待っています! ↑ 富士山はもちろんのこと、八ヶ岳が一望できます ↓ 。 南アルプスも見えますし、条件がよければ北アルプスも見えるらしいです。 本当にすばらしい眺めでした。 山頂には神社があり、とっても珍しい長方形の巨岩がバーンとそびえ立っています。 そこまで行くのに、まずちょっとした岩場をよじ登って越えていかなくてはいけません。 とっとと断念した(笑)我々二人は、風のない場所を確保し、軽食休憩ターイム。 風を良ければ、太陽の力もまだあり、結構あったかい。 岩場の下でハイカーを眺めつつおにぎりを食べ、ゆったりとコーヒーで一服。 一方、岩場はおばあさんたち、小さい子供、カップルなどなどで ちょっとした渋滞状態。 とあるカップルの女性の方が、「怖い、絶対ムリ。行かれない!」 と泣きそうになって、立ちすくんでしまい・・・。 高所恐怖症だったのかしらん。 農園主も比較的高所恐怖症な方ですが、全く怖くない場所なんですけど。 でも神社まで行かずとも、充分に景色は堪能できますので、 高所恐怖症の方でも問題なく楽しめますよ。 しかしなにせ、人が多い!いままで来た山では、「塔の岳」(神奈川/丹沢)に次ぐ混雑ぶり。 しかもマイカーでなく、タクシー(1万5千円前後)で来る人もいる様子。根性だなー。 でも、みなさん挨拶はちゃんとされます。 我々が下山する時も、続々と山頂を目指すハイカーとすれ違い、 登山道はときどき渋滞していました。 車で山を降りるときに、さらにびっくり! 縦列駐車の車列の長さが半端じゃなく伸びています! すごいよ、この混み方は! より大きな地図で 金峰山 を表示 [...]

今日はシルバーウィーク(9/19-9/23連休)の初日の土曜日。 いつもは、混雑するので滅多に利用しない中央高速での往復。 裏をかいた形になり、混雑なしで大正解。 山梨県の櫛形山へ行ってきました。 登山口はかなり山を車で登った中腹にあり、展望台付近に駐車できます。 とても見晴らしの良い展望台で、トイレも東屋もあり、おしゃれな鐘なんかもあって整備されています。 しかし、人気(ひとけ)は全くナシ。 せっかくなので景気づけに鐘をならしていざ出陣!(いや、ただのハイキングですが) ま、どの山もそうですが例により「熊出没注意」との看板があったものですから。 自分を励ます意味もこめてね。 登山道は比較的緩やかで、ほとんどまっすぐの尾根コース。 見通しのよい雑木林です。 (おそらく)標高100メートルおきに、目印の看板が設置されています。 で、出会いは1500メートル付近で突然やってきました。 先頭をいつものように農園主が歩いていると、背後から 「う、うわあ~っ・・・!」 という、恐怖と驚愕の交じり合った撮影者のうめき声(?)が! 振り返ると登山道脇を10メートルくらい登った斜面に黒い動物の後姿がっ! 「つ・・・ついに出会ってしまった! くっ、熊だっ!(農園主の心の叫び)」 我々に訪れた突然の運命の嵐。 しかし撮影者より「その黒い動物」からやや離れた場所にいた農園主は、自分でも意外なほど、比較的落ち着いていました。 ま、先にやられるとしたら撮影者でしょうから、考える時間はありますし。(←ツメタイ) ドキドキ早鐘をうつ心臓・・・。 じっと身じろぎせず、かの生き物の次の動きを待つ。 「・・・いや、まて。なんか違わない? 熊にしちゃー脚もとが細いんじゃない・・・?」(農園主のつぶやき) 次の瞬間、ヤツが振り向く。 「・・・? 何、あれ?・・・カモシカ・・・? ひょっとしてカモシカ?・・・なーんだ、カモシカじゃないか~!」 うぉー、虚脱感。膝から力が抜けました。 あーびっくりした。熊だと思ったもん。 ↓  我々を恐怖のどん底に落し入れた犯人(?)はこいつです。 特別天然記念物のニホンカモシカ。(クリックで拡大) おいおい、素っ頓狂な顔して、かわいいじゃねーか。 ホンマ、びっくりさせないでおくれよ。 カモシカは、人の気配を全く恐れる素振りがありません。 ↑ ニホンカモシカは、好奇心が強く、人間を見に来ることもあるそうで…(出典:wikipedia) だって、我々はガンガン熊鈴ならしながら歩いていたんですよ。 農園主は、時折、大音量のセーフティ・ブラスター・ホーンでブーブー音を鳴らしながら… あーあ、野生動物なら人の気配にもう少し反応してくれもいいんじゃないかな~、キミ。 我々のほうをじっと見つめてにらめっこ。 おかげでカメラ目線のナイスショットいただきました。 ↓ こっちは、カモシカの集中力が失われつつある状態。同じ固体です。 近くに小さめのカモシカがもう一頭いましたよ。たぶん夫婦でしょう。 ↓ クリックで拡大 ニホンカモシカについての詳しい情報は、かもしか君でご覧ください。 ハイキングデータ 南アルプス市 櫛形山 裸山(2002m) ハイキング中出会った人: 1名(女性) より大きな地図で 櫛形山 [...]

今回の道東旅行の目的には、 オンネトーにそびえる雌阿寒岳へのハイキングと、然別湖でナキウサギ(wikipedia、写真)の声を聞くことが含まれております。 下の写真は雄阿寒岳です。(雌阿寒岳の全景は撮りわすれてしまいました) 前日泊まった摩周温泉からの移動のため、9時過ぎにハイキング開始。 我々の他にも数人のハイカーがみられました。 登り始めてすぐに、すでに下山してくる人とすれ違い・・・。 その人の手にはスーパーの袋いっぱいのきのこ! きのこの名前を教えていただきましたが失念、教えてもらった特徴を手がかりにきょろきょろしてみると、ありますね、確かに。 もちろん採りはしませんが。 きのこ目当ての入山者が他にもちらほら・・。(いいのか?) 農園主は平和にそこいらの岩に生えているちっちゃなきのこを撮影。 上の写真、まるで盆栽みたいでしょ? 森を抜けると、両側にハイマツが現れます。 そのハイマツを抜けると、岩場ののぼり道になり、途中から視界が開けて、 遠くまで見渡せるすばらしい景観が広がります。 ↓ 登山道からみえるオンネトー。 写真では伝わりにくいのですが、すばらしいエメラルドグリーン、いやマリンブルーです。 上からオンネトーを眺めることができるなんて、なんて幸せなんでしょう! それにしても晴天に恵まれ、登山道からの眺めは最高でした。 ↓岩だらけの道をのぼりつめると、もうすぐ頂上。火口が見えます! 活火山の雌阿寒岳。煙がところどころから上がっています。 この火口はものすごく深く、それはそれは恐ろしい雰囲気です。 ちょっと強風にでもあおられて転落したら(!)などと、妄想がかきたれられ、写真を撮りつつも、思わず足がすくんでしまいました(笑)。 ↓  こちらは山頂付近からのぞむ雄阿寒岳と阿寒湖。 ↓ こちらは雌阿寒岳山頂から撮影した阿寒富士。 帰りは阿寒富士を眺めつつ、オンネトーへむかって下るルートにしました。 行きの道をそのまま引き返す人が多いようで、帰りのルートにはほとんど人がいませんでした。 行きのルートでは人が大勢いたのでヒグマの心配はなさそうでしたが、帰りは少し心細かったな~。 下の写真は下山後に撮ったオンネトーです。 湖畔に腰をおろし、持参のお湯沸しストーブでコーヒーブレーク。 静かで美しい湖を眺めながらの贅沢なひとときです。 このとき出合ったハイカーの方がユニークで。 なんと愛知県から北海道までマイカーで、高速1000円を利用してやってきたとか。 しかもほとんど車中泊という!男性ひとりの気まま旅だそうです(推定年齢60歳)。 北海道の山を点々と回っているらしく、3週間ほど旅を続けられるとのこと。 すごいですねー。 湖畔からは森の遊歩道を30~40分ほど歩き、野中温泉に帰着。 最高の天気に恵まれ、最高のハイキング日和でした。 温泉からあがってのビールが美味かった! より大きな地図で 雌阿寒 を表示 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★ [...]

たまたま、こちらの方に所用があったので、 前日、乗鞍高原温泉泊で、乗鞍岳剣ヶ峰(3026m)へ行ってまいりました。 メタボ予防(メタボ対策より降格!しました)ハイキングシリーズの中でも最高峰地点です。 撮影者が書きます。 若いころ、剣ヶ峰へ行ったのですが、そのときは、畳平まで車で行けたのですが、2003年から交通規制で、バス、タクシーだけのアクセスになっていました。 でも、ご来光バスという便利なものがあり、朝の3:40に麓を出発して、登山口に4:30に到着するのです!(切符は3時過ぎの発売) そういえば、その昔、剣ヶ峰に行った時は、ハイキングやっていなかったから、心肺、足腰かなり苦しかったけど、撮影者は今回はラクラクでした。 早朝だから、まあまあ、空いていましたけど、昼間だったら相当混雑する行きたくない山だと思います。 乗り場ではバス会社の人がハンドマイクで盛んに「山頂付近は寒い、真冬の格好が必要、ハイヒールやサンダルは不可」と注意喚起しています。 たぶん薄着で無謀な人がいるのでしょう。 (撮影者: 登山口に着いたとき、寒くて震えました) 頂上の気温は7℃ですが、風速1mで体感気温は1℃マイナスになるそうです。 風速は7m/secと麓でバス会社の人が発表していました。 だから体感気温は、0℃ということでしょうか。 終点畳平の手前、位ヶ原でバスを降りると、剣ケ峰への登山口があります。 ここから登り始めます。 バスを降りた直後は、まだ暗かったのですが、歩き出して数分のうちに少しずつ明るくなってきたので、ほとんどライトは使用しなくてすみました。 しかし、何より驚いたのは、「低酸素状態とはこういうことか!」を実感したことです。 見たところ、剣が峰山頂まではさして距離もなく、ラクラク登れそうに思ったのですが・・・。 歩き始めて数分でもうすでに胸苦しさで、サクサク歩けないんです。 低山ならサクサクいけるのに、何故こんなにも心臓が苦しいのか!少し行っては立ち止まって呼吸を整え、また少し行っては止まりと、ゆっくりゆっくり歩きました。 そうこうしていると、途中でついに太陽が顔を出し始めました! ↓ ご来光 撮影時刻は5:15です。写真をクリックで拡大 雲の色がきれいです。 でも山頂まではまだまだ距離があります。頑張って一歩ずつ登ります。 しかし、山頂付近は風がものすごく強く、景色を楽しむにも余裕があまりありません。 なにせ乾燥がひどく、コンタクトに砂ははいるしで、いろいろ大変でした。 こういうメジャーな山では、山に詳しい人が必ず誰か近くにいます。 途中途中で休憩していると、「あれが○○○岳」と、聞けば何の山か親切に教えてくれます。 ↓ 頂上から八ヶ岳方向を望む 時刻は6:02です。写真をクリックで拡大 ↓ 手前には権現池。写真をクリックで拡大 山頂には祠があり、宮司さん風装束の方が絵馬とかお守りを売っていました。 山頂はとても狭く、ものすごい強風にさらされているのですが、その中であのお仕事は過酷だな~とスゴイ驚きでした。 風は強いものの、せっかくの景色ですからね。 じっくりと味わっているうち、撮影者は寒いからといい残し、先に下山してしまいました。 ↓ 下山しているのは、いつもの撮影者。頭の上には雪渓が。 着ているレインウエアは、ハイキングのときはいつも持って歩いています。 この下にジャージの上着を着ています。 農園主は半そでTシャツ+長袖カットソー+フリース+レインウエアと、かなりの重ね着をしていたので、寒さは感じませんでした。 写真をクリックで拡大 ↓ 岩場に咲くコマクサ。色がかわいいですね。 ↓ ほかの山と重なっていますが、富士山わかります?写真をクリックで拡大 面識の無い方ですが、乗鞍岳の雷鳥の写真 (1) (2) をご紹介します。 同じような時期に雷鳥を見れるんですね。 山頂のすぐ下の乗鞍岳頂上小屋の方にうかがったのですが、普段、雷鳥はハイマツの下に隠れているそうです。 見たかったなー。 ここではたくさん乗鞍の動物のお話を聞くことがでしました。 特に熊の話は面白かった! ある登山者が剣ヶ峰に登って行ったら、山頂の祠のところに熊さんが座っていたとか。 想像しただけで怖いやらおかしいやら。 絵葉書セットを購入した後、この小屋のご主人(?)にお願いして、熊の写真を(絵ハガキに加工したもの)、あとから送っていただきました(現在のところ非売品だったため)。 [...]

撮影者が書きます。 うちではハイキングとはハイキングブーツを履いて山へ行くことです。 NHKの放送でも山を歩いている人は、ハイカーと言いますからね。 ハイカーが山を歩けばハイキングです。 20代から尿酸値が高く、結石を何回もやっているイシモチで、近年は痛風の初期症状も出始め、さらに6月にメタボ検診があることがきっかけになり、一念発起して、4月中旬からハイキングをすることにしました。 この歳になってかなりヤバイと感じだ訳です。 歩道があっても近くに車が通るところをwalkingなんて耐えられないし、 (皇居の周りを歩いている人とか走っている人とか信じられない行動です) 車が通らない近所をwalkingなんて飽きちゃって生あくびが出て自分には向かない事は良くわかっていたので、ハイキングにしたのです。 頂点を目指さないwalkingは、モチベーションが保てないわけです。 ハイキングはwalkingの3倍以上の消費カロリーですから効率も良いし。 ハイキングに行けば歩く事以外に、見ることとか食べることとか、いろいろな副次的な楽しみがありますからね。 海だけ行くのは面白くなく、海で釣りをやれば面白いという表現かなぁ。 ハイキングは好きか? 混んでいれば、ハイキングに限らす外出するのは嫌いですね。 空いていれば、嫌いじゃないけど、 頂上の標高が1000m以下のハイキングだったら、好きじゃぁないです。 自分で計画したのですが、ある意味、義務的なスポーツ感覚なのかもしれません。 (ジム通いしたことありますが、自分には向かないです) 尿酸値がメタボじゃなきゃ、やらなかったかもしれません。 まあ、それでも、農園主はハイキングは好きみたいだし、自分も帰ってきた日は、満足いくまで食べて飲んでが出来ますから嬉しいです。 暑い季節は、尾根や頂上で冷涼な風を楽しめます。 これも、好きな海釣り、日本酒やワインを続けるためのトレーニングと考えております。 山行くよりも海で釣りの方が断然好きなんですが、釣りは全然行っていません。 トホホ ↓ 5/9 丹沢 宮が瀬 南山(544m) の帰りに宮ヶ瀬湖近くの牧場で 東丹沢周辺って、このシーズンはヤマビルがいるんですと。 「ヤマビル」って、なに? 初めて聞いたときは何のことだかわかりませんでしたが、いわゆる血を吸う「ヒル」のお山バージョンってことでしょうか。 かなりしつこく人様の体に這い登ったりして吸ってくらしいですよ、血を。 靴下はいていても、長靴はいていても、スパッツしていても、隙間をすり抜け、しっかりと吸血するという・・・。あーこわっ(恐)。 歩いている最中、もうヤマビルにビクビクしてハイキングどころじゃない気分でした。 そんなことがなければ、楽しいハイキング道でしたよ。 途中にお弁当を食べるのによい、広場&展望台(横浜ランドマークタワーまで見える)もありましたし。 ヤマビルが出ないシーズンなら小さなお子さんでも充分歩ける、ファミリーコースでした。 (撮影者:ヤマビルは、春から秋まで活動していますから、冬が良いでしょう) で、帰りに寄ったのが、写真の「服部牧場」。 ちょうど仔牛がいて、とても人懐っこく、ヨシヨシしてあげました。 近くの「道の駅」でおいしそうなサニーレタスを買って持っていたので、仔牛の餌付けに使用。効果バツグン。 仔牛って本当にラブリーですね、癒されるなー。 ↓ 5/22 丹沢 塔ノ岳(1491m) 前週にひきつづき、丹沢です。 前週はなんと塔ノ岳で雪が降ったらしい(すれ違ったハイカーのおじさんから聞きました)のですが、今週は打って変わって暑いくらいの好天で、山は大変ヒトが多かった「ようです」。 というのも、初めて来たので、これが通常と比べ、どの程度の混み具合かが、判断できず。 でも、あきらか神奈川では相当ポピュラーな山なんですね。 (→いまだにその筋の知識ゼロ)。 もう登山道は常にヒトとすれ違う、ないしは混みあう状況でした。 うーん、ハイキングブームやねぇ。 撮影者:こんなに混んでるなら、もう二度と行かない。 塔ノ岳山頂で、軽くおにぎりを食べたのち、そこから30分ほどという水場に水を飲みに行ってみることにしました。 ところが、塔ノ岳山頂まで登るヒトは多くても、ここの道を下って水を汲みに行くヒトは、ほとんどいないようで、行き帰りにすれ違ったヒトは、二人くらい。 ですから静かで、かつ、なかなか景観もきれいで、結構高低差はありましたが、とにかく水がとっても(!)美味しく、行ってみてよかったです。 [...]